春のことは岩瀬に話し、配慮してもらえるよう頼んだ。班決めをする日の朝に席替えをし、春は教室に少しの間だけど入って来られた。
修学旅行まで1ヶ月を切ったところでなぜか冬璃と春だけでなく、幸樹さんと榊さんまで俺の部屋にいる。春と仲良くなるために落ち着いて話せる場所で話したいと言われ、断れなかった。
「京都かぁ…俺の時も行ったな懐かしい」
「清水寺周辺の人エグかったよな」
「疑問なんすけどなんで三間先生と榊先生まで一緒にいるんですか?」
「えそりゃ、春くんと仲良くなるため!真斗くんが許可くれたし」
「なるほど?」
冬璃は何事もなかったかのように話し出す幸樹さんと榊さんにとても動揺していたけれどすぐに納得して馴染んでいた。
冬璃のこういうところはいいと思う。
修学旅行まで1ヶ月を切ったところでなぜか冬璃と春だけでなく、幸樹さんと榊さんまで俺の部屋にいる。春と仲良くなるために落ち着いて話せる場所で話したいと言われ、断れなかった。
「京都かぁ…俺の時も行ったな懐かしい」
「清水寺周辺の人エグかったよな」
「疑問なんすけどなんで三間先生と榊先生まで一緒にいるんですか?」
「えそりゃ、春くんと仲良くなるため!真斗くんが許可くれたし」
「なるほど?」
冬璃は何事もなかったかのように話し出す幸樹さんと榊さんにとても動揺していたけれどすぐに納得して馴染んでいた。
冬璃のこういうところはいいと思う。
