寝室に転移すると、王妃をベッドに寝かせるやいなやマントを投げ捨て衣服を剥ぎ取る。
「・・ダメ、まだ儀式終えてない・・l
「違う穴を開通するだけだ、問題ない。」
龍王の言い分に、さっと血の気を引く王妃。
酸欠の状態での抵抗は虚しく、
龍王は、王妃の腹に手を置くと腸の中身を転移するとほぐす事なくアヌスに、
興奮状態の自身のそれをあてがうと
声にならない、悲鳴をあげる王妃
抵抗する王妃のアヌスを無視して、腰を進める。
今までのマナ酒とは違う、マナ酔いするほどの吸収力に龍王は満足し
出血してすべりがよくなると、
抗議する王妃を無視して、好きな様に貪る。
1度目の射精をし、見下ろすと
王妃は、仮面をつけているが、その隙間から泣いているのがわかる。
やり過ぎた感がある罪悪感感から慰めようと手を伸ばす、
「抜け、終わったなら抜いてくれ」
「はい、お仕置き!
性奴隷なのに、口の利き方がなってない」
王妃の拒絶の反応に、カチンと来た龍王は王妃の乳首を掴むと無遠慮に引っ張りあげる。
王妃のアヌスが痛みにより収縮すると、
龍王は豊満な胸を押し潰さんほどの握力を使い揉みしだくと、
首を振って抗議して来る王妃が可愛いくて、
龍王は王妃の乳首を嬲りながら、アヌスへの進撃の力は緩める事ない。
嫌がり泣き続ける王妃が見れて、やばいくらい興奮がおさまらない。
初めからこうしとければ良かった。
完璧に仕事をこなす王妃に嫉妬して、
遊び歩いて、
身体の相性も悪くない。
開発の余地はある。
何より、性生活に疎すぎるせいか、育てやすいとここ一週間で気づた。
何度目かわからない射精を終えた頃には、王妃は意識はあるが抵抗する力なく荒い息で龍王を見ていた。
ゾクゾクしつつ、頬に手を伸ばすと
ビクっと
怯えてて、腰が抜けた状態で逃げようとして来る
無意識なのだろうが、可愛い。
「毎日、ここを使うからね。
開通式楽しみだね、全部の穴使って毎日奉仕してもらうよ
義務だからね」
王妃は肩を刎ねさせると、
しばらく考えて、小さく頷く。
「はい、じゃあ綺麗に舐めて」
血まみれのそれを王妃の口内に突っ込むと、
慣れない舌遣いで龍王のそれを清めるよう頑張っている。
「あっ、勃っちゃた。
王妃が悪いんだからね。
責任取ってもらうよ」
口内から引き抜くと、もう一度アヌスに突き立てて悲鳴を上げる王妃を見ながら、
王妃を快楽に落とす為に、これからの開通式迄に行う必要はある調教に胸を弾ませていた
「・・ダメ、まだ儀式終えてない・・l
「違う穴を開通するだけだ、問題ない。」
龍王の言い分に、さっと血の気を引く王妃。
酸欠の状態での抵抗は虚しく、
龍王は、王妃の腹に手を置くと腸の中身を転移するとほぐす事なくアヌスに、
興奮状態の自身のそれをあてがうと
声にならない、悲鳴をあげる王妃
抵抗する王妃のアヌスを無視して、腰を進める。
今までのマナ酒とは違う、マナ酔いするほどの吸収力に龍王は満足し
出血してすべりがよくなると、
抗議する王妃を無視して、好きな様に貪る。
1度目の射精をし、見下ろすと
王妃は、仮面をつけているが、その隙間から泣いているのがわかる。
やり過ぎた感がある罪悪感感から慰めようと手を伸ばす、
「抜け、終わったなら抜いてくれ」
「はい、お仕置き!
性奴隷なのに、口の利き方がなってない」
王妃の拒絶の反応に、カチンと来た龍王は王妃の乳首を掴むと無遠慮に引っ張りあげる。
王妃のアヌスが痛みにより収縮すると、
龍王は豊満な胸を押し潰さんほどの握力を使い揉みしだくと、
首を振って抗議して来る王妃が可愛いくて、
龍王は王妃の乳首を嬲りながら、アヌスへの進撃の力は緩める事ない。
嫌がり泣き続ける王妃が見れて、やばいくらい興奮がおさまらない。
初めからこうしとければ良かった。
完璧に仕事をこなす王妃に嫉妬して、
遊び歩いて、
身体の相性も悪くない。
開発の余地はある。
何より、性生活に疎すぎるせいか、育てやすいとここ一週間で気づた。
何度目かわからない射精を終えた頃には、王妃は意識はあるが抵抗する力なく荒い息で龍王を見ていた。
ゾクゾクしつつ、頬に手を伸ばすと
ビクっと
怯えてて、腰が抜けた状態で逃げようとして来る
無意識なのだろうが、可愛い。
「毎日、ここを使うからね。
開通式楽しみだね、全部の穴使って毎日奉仕してもらうよ
義務だからね」
王妃は肩を刎ねさせると、
しばらく考えて、小さく頷く。
「はい、じゃあ綺麗に舐めて」
血まみれのそれを王妃の口内に突っ込むと、
慣れない舌遣いで龍王のそれを清めるよう頑張っている。
「あっ、勃っちゃた。
王妃が悪いんだからね。
責任取ってもらうよ」
口内から引き抜くと、もう一度アヌスに突き立てて悲鳴を上げる王妃を見ながら、
王妃を快楽に落とす為に、これからの開通式迄に行う必要はある調教に胸を弾ませていた
