気を失って王妃の股の秘所は剥き出しのツルツルになっていた。
 龍王はツルツル王妃のまんこを満足気に撫でると、
 無意識でも王妃の身体が、
 ビクッツっと反応する。

 ふと、龍王は自身に手を見つめると自身の魔力の量が増加している事実に気づいた。
 伝説だと思っていたが、あながち伝説も虚偽ではなかったのだろう。
 黄金の瞳の持つ者は、古き魂の者。
 無限の魔力を持ち、
 交わると永遠に全盛期の姿を保たれる。
 永続的に抱き続ければとの、条件付きだったはずだ。
 
 龍王は黄金の瞳に関する伝承はガセだと踏んでいた。
 王妃の膣から蜜を吸い上げ、ペロリと舐めると、
 
 魔力が満ち肉体が活性化する。
 
 嬉しい副産物を発見し、
 王妃を抱えて、執務室の仮眠室のベットに横たえさせると股を開かせ

 クリを吸い上げ、剥き出しする為多少腫れても構わず欲望のままに
 クリを噛み、舌で転がし、
 無意識でも腰をうかして逃げようとする王妃を抑えて、
 強い刺激で、王妃を追い詰め蜜を吸い上げ続ける。