龍王の手を掴み、股間を晒されるのを妨害する。
 龍王は妨害されるのを知っていたので、
 王妃の腰を掴むと執務室のテーブルの上に乗せると、王妃の膝裏を掴んひっくり返す。
 王妃も流されまいと、腹筋使って起き上がる。
「マッ待って、開通の儀はリフォーム後だったはずだ!」
「突っ込むだけがエロい事ではないよ」
 なんか無駄に余裕をかます龍王にむかつくし、全力で今の状況を阻止したい王妃は股を開くまいと膝に力を入れ拒絶する。
「絶対に時間をかけてでも、性奴隷にするから。
 あんたは抗い続ければいい。
 あらゆる方法を使って、征服する。
 王妃は、義務を果たせ」
 龍王の宣言に、目を見開き抵抗の力が弱まり、
 隙を突かれ、王妃の股は開かれ秘所が公開される。
 王妃はキュッと、唇を噛む。
「まず、これはいらないな」龍王は王妃の陰毛を掴みながら宣言する。
 剃られるのだろうと、ぎゅっと目を閉じる。
 龍王は執務室に常備されているアルコールランプをつけると、ワックスをスプーンに入れて火にかける。
 
「・アッ、いアっつい!」 
 王妃は悲鳴に似た声を上がる。
 足を閉じようと心見るが、一気に陰毛全体にワックスを流される。
 逃げようともがくが、花弁は焼け爛れ熱くて、痛い。

 王妃は荒い呼吸を繰り返し、
 逃げようと腰を浮かすが、龍王はアルコールランプの火をワックス塗れの花弁に押し付ける。
 熱でワックスが溶け、さらに王妃に責苦を与える。
 龍王はアルコールランプを消すと、
 王妃のワックス塗れの陰毛を掴むと、引き剥がした。