既に灰になった衣類であろう暖炉を横目に部屋中を探すが、
今いる寝巻以外の王妃の衣類は下着に至るまで、燃やされていた。
寝巻のまま龍宮の外を歩くわけにかない。
視界の端に打ち捨てられた龍王の贈り物である服へ袖を通すと、ヒールを履き龍王の元へかけていく。
寝室から出てきた王妃の姿にメイド達にも動揺が走る。
王妃だって動揺が禁じ得ない。
居室である龍宮をでると、王妃歩く速度を早める。
廊下で洗濯物を扱うメイドに、いつものドレスの替えがあったかと問うが、龍王様のご希望の服以外は破棄するように厳命されておりますとの言葉しかなく。
奇異の目で見られようと、無視し歩く。
王を筆頭に各行政区のある廊下に踏み込むと、王妃のあられもない姿を晒すことになった。
代々龍王は精力が強い者が多く、当龍王も同じく。
当代の龍王は、側室に強いている服装のデザインがある。
即いたすことのできる、際どいデザインの服装を妃に望む。
唯一、王妃だけ龍王の意に従って来なかった。
いつも仕事に向かう執務室を蹴破る。
王と王妃の執務室の机は並べてある。
いつもは王妃一人で作業していた執務室に、龍王が座っていた。
「よく似合っているじゃないか」
王妃はハッとして龍王を睨みつける。
王妃の着てるドレスは、昨夜付けられた歯型が隠れるが大きく開いたバストは谷間や臍までまるみえになっており、
左右にギリギリまで入ったスリットも魅惑的で、
龍王の執務机に手を叩きつけ、
「いい加減にしろ、初夜を拒否って100年もたってなんで今更・・・」
「初夜の時は鶏ガラの子供だったろ。
思ったよりいい身体育ったから、抱けるかなと」
至極失礼な言葉を告げる。
「私はおまえなんか嫌いだ」
王妃は龍王を拒絶する。
「安心しろ、俺もだ。
だがな、一応一国の王と王妃だ。
義務を果たせ」
龍王は眼前にある胸を両手で鷲掴みにするとそのまま引き寄せ
「やめろッツ、ッア」
右乳首を布地の上から吸い付くと、乳首が硬く立ち上がるまで繰り返す。
王妃はもがいて逃げようと画策するが、思いっきり強く胸を揉み上げて抵抗が出来ないよう強く何度も揉みしだく。
あまりにもの痛みに仮面の端から涙が落ちるが、
仮面の隙間から覗く黄金の瞳は強く睨み返している。
王妃の腰を両手で掴むとヒョイと持ち上げると執務机を跨ぎごし、龍王の足の上に座らせる。
「責任とって、王様専用の性奴隷にしてやる。」
「何言ってんだ!
子供産むのは義務だが、あんたの性奴に落ちる道理はない」
王妃はキッパリと、拒絶する。
「さあどうだろうな」
龍王は含み笑いを向けると
王妃のスリットを簡単に捲り上げる。
」
今いる寝巻以外の王妃の衣類は下着に至るまで、燃やされていた。
寝巻のまま龍宮の外を歩くわけにかない。
視界の端に打ち捨てられた龍王の贈り物である服へ袖を通すと、ヒールを履き龍王の元へかけていく。
寝室から出てきた王妃の姿にメイド達にも動揺が走る。
王妃だって動揺が禁じ得ない。
居室である龍宮をでると、王妃歩く速度を早める。
廊下で洗濯物を扱うメイドに、いつものドレスの替えがあったかと問うが、龍王様のご希望の服以外は破棄するように厳命されておりますとの言葉しかなく。
奇異の目で見られようと、無視し歩く。
王を筆頭に各行政区のある廊下に踏み込むと、王妃のあられもない姿を晒すことになった。
代々龍王は精力が強い者が多く、当龍王も同じく。
当代の龍王は、側室に強いている服装のデザインがある。
即いたすことのできる、際どいデザインの服装を妃に望む。
唯一、王妃だけ龍王の意に従って来なかった。
いつも仕事に向かう執務室を蹴破る。
王と王妃の執務室の机は並べてある。
いつもは王妃一人で作業していた執務室に、龍王が座っていた。
「よく似合っているじゃないか」
王妃はハッとして龍王を睨みつける。
王妃の着てるドレスは、昨夜付けられた歯型が隠れるが大きく開いたバストは谷間や臍までまるみえになっており、
左右にギリギリまで入ったスリットも魅惑的で、
龍王の執務机に手を叩きつけ、
「いい加減にしろ、初夜を拒否って100年もたってなんで今更・・・」
「初夜の時は鶏ガラの子供だったろ。
思ったよりいい身体育ったから、抱けるかなと」
至極失礼な言葉を告げる。
「私はおまえなんか嫌いだ」
王妃は龍王を拒絶する。
「安心しろ、俺もだ。
だがな、一応一国の王と王妃だ。
義務を果たせ」
龍王は眼前にある胸を両手で鷲掴みにするとそのまま引き寄せ
「やめろッツ、ッア」
右乳首を布地の上から吸い付くと、乳首が硬く立ち上がるまで繰り返す。
王妃はもがいて逃げようと画策するが、思いっきり強く胸を揉み上げて抵抗が出来ないよう強く何度も揉みしだく。
あまりにもの痛みに仮面の端から涙が落ちるが、
仮面の隙間から覗く黄金の瞳は強く睨み返している。
王妃の腰を両手で掴むとヒョイと持ち上げると執務机を跨ぎごし、龍王の足の上に座らせる。
「責任とって、王様専用の性奴隷にしてやる。」
「何言ってんだ!
子供産むのは義務だが、あんたの性奴に落ちる道理はない」
王妃はキッパリと、拒絶する。
「さあどうだろうな」
龍王は含み笑いを向けると
王妃のスリットを簡単に捲り上げる。
」
