だれも分かってない


学校の友達や先生、家族でさえも


わたしのことなんて何も知らない。






それなのに君は…君だけは

いつもわたしの一番近くで寄り添ってくれた

あの時、君がいてくれたから

あの日々があったからこそわたしは生きている。

ありがとう。勝真くん。