寝室は仄暗いとはいえ、素肌に肩紐の薄い寝間着は体の良い線がはっきりとわかって恥ずかしいことこの上ない。心臓はバクバクして騒がしいし、緊張で目眩がしそうだ。
それでもなんとか平静を装い、そっとベッドに上る。
続けてレオもベッドに入りリーナのすぐ隣に来ると、大きな傷痕がはっきりと目に入った。
間近で見るそれは予想以上に大きかった。裂けた皮膚は浅黒くただれたようになっている。リーナの肘から下の腕がすっぽりと入ってしまうほど大きな傷だ。
傷を負った当初は相当つらかったに違いない。一週間やそこらでは治るはずもなく、ある程度落ち着くまでひと月以上はかかったのではないか。
きっと生死を彷徨いながら、彼は痛みに耐えたに違いない。
つらつら考えるリーナの視線を感じたのか、彼はガウンを直して傷を隠した。
それでもなんとか平静を装い、そっとベッドに上る。
続けてレオもベッドに入りリーナのすぐ隣に来ると、大きな傷痕がはっきりと目に入った。
間近で見るそれは予想以上に大きかった。裂けた皮膚は浅黒くただれたようになっている。リーナの肘から下の腕がすっぽりと入ってしまうほど大きな傷だ。
傷を負った当初は相当つらかったに違いない。一週間やそこらでは治るはずもなく、ある程度落ち着くまでひと月以上はかかったのではないか。
きっと生死を彷徨いながら、彼は痛みに耐えたに違いない。
つらつら考えるリーナの視線を感じたのか、彼はガウンを直して傷を隠した。



