「泣いてしまって、ごめんなさい……。話をしてくれてとてもうれしかったのに」
「気にしなくていいんだ。でも、リーナもなんでも話してほしい」
レオはベッドの上で慰めるようにリーナを抱き寄せた。
「なにか不安なことでもあるんじゃないか?」
腕の中のリーナはふるふると首を横に振る。
「なんだかとっても幸せで、それが逆に不安なだけなんです」
西の神殿で彼女は手がかりを見つけたが、そう簡単には解決しないかもしれない。
ピンク色の髪を撫でているうちに溜まらなく愛しさが込み上げてきた。
「リーナ」
両手で彼女の頬を包み込み、潤んだ瞳に吸い寄せられるようにしてそっと唇にキスをした。
(泣かないでリーナ……)
止めどなく胸に込み上げる想いの深さに、彼女への底知れない愛情を思い知らされるようだ。
いつの間にこんなに愛していたのか。
「気にしなくていいんだ。でも、リーナもなんでも話してほしい」
レオはベッドの上で慰めるようにリーナを抱き寄せた。
「なにか不安なことでもあるんじゃないか?」
腕の中のリーナはふるふると首を横に振る。
「なんだかとっても幸せで、それが逆に不安なだけなんです」
西の神殿で彼女は手がかりを見つけたが、そう簡単には解決しないかもしれない。
ピンク色の髪を撫でているうちに溜まらなく愛しさが込み上げてきた。
「リーナ」
両手で彼女の頬を包み込み、潤んだ瞳に吸い寄せられるようにしてそっと唇にキスをした。
(泣かないでリーナ……)
止めどなく胸に込み上げる想いの深さに、彼女への底知れない愛情を思い知らされるようだ。
いつの間にこんなに愛していたのか。



