みなさんおはこんばんにちは!めいめいです!
「完璧王子の幼馴染は、なぜか私から離れたがらない。」を数ある小説の中から手に取って(野イチゴの場合開いて?かな?)くださってありがとうございます。
この作品、どうでしたか?
もしよければ、いいね、また、感想を教えてほしいです。
私は、幼馴染に恋をするという話が好きで、よく読みます。
私には、幼馴染がいますが、幼馴染とは一度まわりに「好きなんだろー」とかでからかわれて以来、周りにうわさされるのが嫌で、犬猿の仲です。
では、今回も恋バナを始めましょう。
あ、この作品で私とはじめましての方もいらっしゃいますよね。
めいめいるーむについて、少しお話をしましょうか。
めいめいるーむは、私が毎回、小説の終わりに書く、あとがきのようなものです。
めいめいるーむでは、小説についての話のほかに、私の恋の話もします。
恋の話は、小説が完結したら書きますので、未完結のものには書いていません。
めいめいるーむの恋バナは、前回のめいめいるーむでの恋バナに続いているときもあるので、過去の恋バナも気になる方は、ぜひぜひほかのさくひんもみてみてください。
では、始めましょう。
前回、私は彼氏と別れたという話をしましたよね。
私は、つねに恋愛したい、恋愛体質なので、早く好きな人を作りたいです。(ちなみに恋愛タイプはFCPO、恋愛モンスターです。これはめちゃくちゃ当てはまっててびっくりしました。)
しかし、やっぱりいきなり友達が好きな人に発展するのは難しくて、、、。
元カレは自分からアタックしていって付き合った方で、あんまり自分の気持ちを話してくれない人でした。
だから、次は自分のことを好きでいてくれて、自分の気持ちをしっかり言ってくれる人を好きになりたいと思っています。
そこで、私のこと好きな人いないかなーって探してみたら、同じクラスの二人の男子が私に好意を寄せてくださってると知り、おどろきつつも、これはチャンスだな、と思いました。
その二人の男子について、言っていきたいな、と思います。
一人目の男子は、私と同じテニス部の男子。
とってもテニスがうまくて、意外と優しいところがあります。文化祭準備期間中、私の親友の頭に文化祭で使う柱?のようなものが落ちてきそうになった時に、自分を犠牲にして、守ってくれたのです。そのとき、自分の頭に当たって「いたたた、、、」と言いながらも、「大丈夫?」と私の親友をしっかり心配していて、優しいな、と思いました。今、席が近くて同じ班になったのですが、その方と話していたら、「なんか、こないだあいつ(その男子の友達)が「お前また○○(私の名前)のこと好きになったの?」って勘違いされたんだけど笑笑」って言ってきました。そこで、あれ、「また」?ということは、私に好意を寄せていたことがあった?ということに気づきました。
まあ、これからも私の恋バナに出てくると思うので、仮名として、「ナイト」さんにしておきましょう。
では、二人目です。二人目の男子の仮名は「プリンス」でお願いします。
プリンスは野球部の、明るくて、先生に好かれている男子。
私と親友と、プリンスを含む三人の男子はとっても仲良しで、休憩時間よく一緒にいます。えっと、仲良くなった理由は、生物の授業で、私と、親友と、プリンスと、もう一人の野球部男子が同じ班で、話が良く盛り上がったのと、「今日好きになりました。」という番組を全員見てることから、五人が仲良くなりました。今度、ディズニーに五人で行く予定もあります。プリンスは、クラスで一番性格が良い男子と言われている方です。私とプリンスは五人の中でも特に中が良いので、私は友達として、プリンスのことが大好きです。ある日、親友が、「プリンスの好きな人わかったよっ!」って言ってきたので、「誰?」って聞いたら、私ってことを知りました。正直、その時はただのうわさだろう、と思っていたのですが、五人で行動するとき、ほかの男子が私とプリンスが隣になるようにしたり、二人っきりになったらキャーみたいな目線を送ってくるので、これは私のことが好きなんだな、とわかりました。
私は、プリンスのことも、ナイトのことも友達として大好きなので、告白されたら絶対的に付き合うと思います。
みなさんなら、どっちに恋をしますか?
とまあ、今回の恋バナはわりと自慢に近めだったかもしれません💦(不快にさせてしまったらすいません。)
ということで、改めて、この作品を読んでくださったみなさん、ありがとうございました!
また次のめいめいるーむで会いましょう!
<めいめいの作品>
・「あなたに会えて。」
地味女子にならないように頑張っていたのに、同じグループの女子から嫌われて、地味女子になってしまった女子中学生・姫奈。そんな姫奈がクラスでいつも中心にいる湯浅くんと一緒に文化祭実行委員をやることになって、、、!?
ぜひぜひ読んでみてください。
「完璧王子の幼馴染は、なぜか私から離れたがらない。」を数ある小説の中から手に取って(野イチゴの場合開いて?かな?)くださってありがとうございます。
この作品、どうでしたか?
もしよければ、いいね、また、感想を教えてほしいです。
私は、幼馴染に恋をするという話が好きで、よく読みます。
私には、幼馴染がいますが、幼馴染とは一度まわりに「好きなんだろー」とかでからかわれて以来、周りにうわさされるのが嫌で、犬猿の仲です。
では、今回も恋バナを始めましょう。
あ、この作品で私とはじめましての方もいらっしゃいますよね。
めいめいるーむについて、少しお話をしましょうか。
めいめいるーむは、私が毎回、小説の終わりに書く、あとがきのようなものです。
めいめいるーむでは、小説についての話のほかに、私の恋の話もします。
恋の話は、小説が完結したら書きますので、未完結のものには書いていません。
めいめいるーむの恋バナは、前回のめいめいるーむでの恋バナに続いているときもあるので、過去の恋バナも気になる方は、ぜひぜひほかのさくひんもみてみてください。
では、始めましょう。
前回、私は彼氏と別れたという話をしましたよね。
私は、つねに恋愛したい、恋愛体質なので、早く好きな人を作りたいです。(ちなみに恋愛タイプはFCPO、恋愛モンスターです。これはめちゃくちゃ当てはまっててびっくりしました。)
しかし、やっぱりいきなり友達が好きな人に発展するのは難しくて、、、。
元カレは自分からアタックしていって付き合った方で、あんまり自分の気持ちを話してくれない人でした。
だから、次は自分のことを好きでいてくれて、自分の気持ちをしっかり言ってくれる人を好きになりたいと思っています。
そこで、私のこと好きな人いないかなーって探してみたら、同じクラスの二人の男子が私に好意を寄せてくださってると知り、おどろきつつも、これはチャンスだな、と思いました。
その二人の男子について、言っていきたいな、と思います。
一人目の男子は、私と同じテニス部の男子。
とってもテニスがうまくて、意外と優しいところがあります。文化祭準備期間中、私の親友の頭に文化祭で使う柱?のようなものが落ちてきそうになった時に、自分を犠牲にして、守ってくれたのです。そのとき、自分の頭に当たって「いたたた、、、」と言いながらも、「大丈夫?」と私の親友をしっかり心配していて、優しいな、と思いました。今、席が近くて同じ班になったのですが、その方と話していたら、「なんか、こないだあいつ(その男子の友達)が「お前また○○(私の名前)のこと好きになったの?」って勘違いされたんだけど笑笑」って言ってきました。そこで、あれ、「また」?ということは、私に好意を寄せていたことがあった?ということに気づきました。
まあ、これからも私の恋バナに出てくると思うので、仮名として、「ナイト」さんにしておきましょう。
では、二人目です。二人目の男子の仮名は「プリンス」でお願いします。
プリンスは野球部の、明るくて、先生に好かれている男子。
私と親友と、プリンスを含む三人の男子はとっても仲良しで、休憩時間よく一緒にいます。えっと、仲良くなった理由は、生物の授業で、私と、親友と、プリンスと、もう一人の野球部男子が同じ班で、話が良く盛り上がったのと、「今日好きになりました。」という番組を全員見てることから、五人が仲良くなりました。今度、ディズニーに五人で行く予定もあります。プリンスは、クラスで一番性格が良い男子と言われている方です。私とプリンスは五人の中でも特に中が良いので、私は友達として、プリンスのことが大好きです。ある日、親友が、「プリンスの好きな人わかったよっ!」って言ってきたので、「誰?」って聞いたら、私ってことを知りました。正直、その時はただのうわさだろう、と思っていたのですが、五人で行動するとき、ほかの男子が私とプリンスが隣になるようにしたり、二人っきりになったらキャーみたいな目線を送ってくるので、これは私のことが好きなんだな、とわかりました。
私は、プリンスのことも、ナイトのことも友達として大好きなので、告白されたら絶対的に付き合うと思います。
みなさんなら、どっちに恋をしますか?
とまあ、今回の恋バナはわりと自慢に近めだったかもしれません💦(不快にさせてしまったらすいません。)
ということで、改めて、この作品を読んでくださったみなさん、ありがとうございました!
また次のめいめいるーむで会いましょう!
<めいめいの作品>
・「あなたに会えて。」
地味女子にならないように頑張っていたのに、同じグループの女子から嫌われて、地味女子になってしまった女子中学生・姫奈。そんな姫奈がクラスでいつも中心にいる湯浅くんと一緒に文化祭実行委員をやることになって、、、!?
ぜひぜひ読んでみてください。


