夜、咲く華

え〜舌打ちすんの〜?こっちがしたい気分なんですけど〜


紫空「雪那、行儀が悪いですよ?こういう時は少しずつ詰めないといけないんですよ」


梨々香「はぁ、オニキスってみ〜んな性格悪いんだねぇ〜」


頼人、紫空、虎河、雪那「「「「・・・は?」」」」


梨々香「え〜、みーんなあほずらじゃーん。おもろw」


虎河「キ、キャラ違くね?」


梨々香「違うに決まってんじゃーん、知らない人に本性さらけだすとかぁ、バカのすることでしょ〜?」


雪那「じゃあ今、は?」


梨々香「今も違うよぉ〜?こんなのが本性なわけないじゃーん。あっ、もちろんさっきまでのも違うからねぇ〜?」


紫空「もう人間不信になりそうです、、、」


梨々香「その人間不信って魔族も入ってんのぉ〜?」


紫空「はい、入ってますけど」


梨々香「そっかぁ、まっいいや。じゃあ戻っていーよねぇ?」


雪那「おい、まだ話終わってないんだけど」


梨々香「え〜、私的には終わってんだけどぉ?」


頼人「いつまでふざけてるつもりだ?」


梨々香「ふざけてなんかないよぉ?」


やばっ、壁にぶつかっちゃった。もう逃げ場がない。私が焦ってる間にも冷泉雪那と獅子崎虎河が近づいてくる。二人が目の前まで来ると同時に私の意識は途切れた。