琴音のあまりの天然っぷりに、
嫉妬でギラギラしてた気持ちが
一気に崩れていく。
「俺、そんな弱そうに見える?」
「って千歌も遥陽も理央も夏奈も」
「笑うな!」
「えっだって寒いからくっついて」
「来たんでしょ?」
「寒いんじゃねぇよ。」
「えっ?じゃ、なんで?」
琴音はキョトンと首を傾げながら
不思議そうに俺を見てくる。
「お前が遠いと嫌だっただけ。」
「遠いって、何処に?」
「私、ここにいるよ?」
俺は苦笑いしながら額に手をあてる。
うん……琴音はこーゆ子だった。
そういう所も全て好きだから
許してしまう。
もう、長期戦覚悟だな(笑)
「もういい(笑)」
「天然にもほどがあるわ。」
「アホ。」
そう言って晃が笑う。
でもその言い方には、
優しさが混じっていた。
”千歌”
アキ君、わかりやす。
てか、琴音ちゃんの天然の威力
強すぎるでしょ。
これは放っておくとこじれるやつだね。
「ねぇ、琴音ちゃん」
「アキ君が、”遠いと嫌だった”って」
「どういう意味かわかった?」
「んーーわかんない……。」
「だっ……だよね。」
アキ君どんまい。
”夏奈”
ひぇー!
晃君、どうしちゃったの!?
いつもより、積極的じゃない?
だけど、琴音ちゃんの天然が
爆弾すぎて晃君が振り回されてるの
のが可哀想だけどちょっと面白い(笑)
理央も色々大変だな。
「晃君、明らかに顔が赤かったよ(笑)」
「晃君も隠せないね(笑)」
「うるさい。」
「これはうるさくもなるだろ。」
「どんまい(笑)」
”遥陽”
あぁ……晃、ついに限界が来たのかな。
琴音ちゃんの天然攻撃力は高いからな(笑)
晃が”遠いのは嫌だ”ってほぼ告白に
近いじゃん。
逆にこのやり取りで理央が未だ沈黙してる
のが俺は怖いな……。
「晃、頑張るじゃん!」
「琴音ちゃんは……まぁ、うん」
「相変わらずだね(笑)」
「ん?相変わらず?」
「どういう意味?」
「可愛いって意味だよ♪」
「「可愛いとかお前が言うな!」」
理央と晃は同時に俺に反応した。
この2人マジでおもしれー。
”理央”
晃が、琴音に近付いた時こそ
嫉妬たが琴音が晃の気持ちに気づけてない
のをみると晃につい、同情してしまった。
やっぱり琴音ちゃんは、気づかないのか。
晃が”遠いのは嫌だ”って普通は
分かるんだけどな。
なのに琴音ちゃんときたら、”風邪?”
って……どこまで鈍感なの(笑)
それが可愛いんだけど。
「琴音ちゃん、それ普通に告白だと……」
「おい!理央言うな!」
「告白?」
俺は琴音ちゃんの反応をみて、
少し視線をずらし、
ほんの少しだけ苦笑いする。
「ん……なんでもない(笑)」
嫉妬でギラギラしてた気持ちが
一気に崩れていく。
「俺、そんな弱そうに見える?」
「って千歌も遥陽も理央も夏奈も」
「笑うな!」
「えっだって寒いからくっついて」
「来たんでしょ?」
「寒いんじゃねぇよ。」
「えっ?じゃ、なんで?」
琴音はキョトンと首を傾げながら
不思議そうに俺を見てくる。
「お前が遠いと嫌だっただけ。」
「遠いって、何処に?」
「私、ここにいるよ?」
俺は苦笑いしながら額に手をあてる。
うん……琴音はこーゆ子だった。
そういう所も全て好きだから
許してしまう。
もう、長期戦覚悟だな(笑)
「もういい(笑)」
「天然にもほどがあるわ。」
「アホ。」
そう言って晃が笑う。
でもその言い方には、
優しさが混じっていた。
”千歌”
アキ君、わかりやす。
てか、琴音ちゃんの天然の威力
強すぎるでしょ。
これは放っておくとこじれるやつだね。
「ねぇ、琴音ちゃん」
「アキ君が、”遠いと嫌だった”って」
「どういう意味かわかった?」
「んーーわかんない……。」
「だっ……だよね。」
アキ君どんまい。
”夏奈”
ひぇー!
晃君、どうしちゃったの!?
いつもより、積極的じゃない?
だけど、琴音ちゃんの天然が
爆弾すぎて晃君が振り回されてるの
のが可哀想だけどちょっと面白い(笑)
理央も色々大変だな。
「晃君、明らかに顔が赤かったよ(笑)」
「晃君も隠せないね(笑)」
「うるさい。」
「これはうるさくもなるだろ。」
「どんまい(笑)」
”遥陽”
あぁ……晃、ついに限界が来たのかな。
琴音ちゃんの天然攻撃力は高いからな(笑)
晃が”遠いのは嫌だ”ってほぼ告白に
近いじゃん。
逆にこのやり取りで理央が未だ沈黙してる
のが俺は怖いな……。
「晃、頑張るじゃん!」
「琴音ちゃんは……まぁ、うん」
「相変わらずだね(笑)」
「ん?相変わらず?」
「どういう意味?」
「可愛いって意味だよ♪」
「「可愛いとかお前が言うな!」」
理央と晃は同時に俺に反応した。
この2人マジでおもしれー。
”理央”
晃が、琴音に近付いた時こそ
嫉妬たが琴音が晃の気持ちに気づけてない
のをみると晃につい、同情してしまった。
やっぱり琴音ちゃんは、気づかないのか。
晃が”遠いのは嫌だ”って普通は
分かるんだけどな。
なのに琴音ちゃんときたら、”風邪?”
って……どこまで鈍感なの(笑)
それが可愛いんだけど。
「琴音ちゃん、それ普通に告白だと……」
「おい!理央言うな!」
「告白?」
俺は琴音ちゃんの反応をみて、
少し視線をずらし、
ほんの少しだけ苦笑いする。
「ん……なんでもない(笑)」


