*理央*
あの子と出会ってからというもの
俺はあれから毎日寝坊せず、
あの子に会う為に遥陽と夏奈と
同じ電車に乗る日課も慣れてきた。
「ねぇ、理央そろそろあの子に」
「話しかけても良いんじゃないかな?」
「確かにな!」
「もう俺達の存在を認識しているのは」
「確実にわかったじゃん?」
「理央、大丈夫だって。」
「そうしたいんだけど……」
「タイミングがねぇ。」
「タイミングだよねー。」
「何かきっかけがあれば良いんだけど」
「電車中とかは公共の場だから」
「周り気になるしね。」
「「「はぁ…。」」」
3人でため息をつく……。
何度か目が合う日の回数が増えては
きていて、絶対向こうも俺の存在に
気付いてはいるのはわかるんだけど
そこ止まりなんだよな…。
しかも、最近ファミレスでみたあの男子まで
途中で乗って合流してくるし。
付き合ってるのか、友達なのかわからない。
「あっ理央ごめん。」
「そろそろバイト行かなきゃ。」
「もうそんな時間か。」
「気をつけて行けよ。」
「うん。」
「じゃ理央おじゃましました。」
「俺はこのまま理央の家に泊まろ。」
「別に構わないよ。」
「その代わりゲーム付き合えよ。」
「もちろん!」
「じゃね2人共。」
「「はーい、いってらしゃい。」」
理央 side 終わり
あの子と出会ってからというもの
俺はあれから毎日寝坊せず、
あの子に会う為に遥陽と夏奈と
同じ電車に乗る日課も慣れてきた。
「ねぇ、理央そろそろあの子に」
「話しかけても良いんじゃないかな?」
「確かにな!」
「もう俺達の存在を認識しているのは」
「確実にわかったじゃん?」
「理央、大丈夫だって。」
「そうしたいんだけど……」
「タイミングがねぇ。」
「タイミングだよねー。」
「何かきっかけがあれば良いんだけど」
「電車中とかは公共の場だから」
「周り気になるしね。」
「「「はぁ…。」」」
3人でため息をつく……。
何度か目が合う日の回数が増えては
きていて、絶対向こうも俺の存在に
気付いてはいるのはわかるんだけど
そこ止まりなんだよな…。
しかも、最近ファミレスでみたあの男子まで
途中で乗って合流してくるし。
付き合ってるのか、友達なのかわからない。
「あっ理央ごめん。」
「そろそろバイト行かなきゃ。」
「もうそんな時間か。」
「気をつけて行けよ。」
「うん。」
「じゃ理央おじゃましました。」
「俺はこのまま理央の家に泊まろ。」
「別に構わないよ。」
「その代わりゲーム付き合えよ。」
「もちろん!」
「じゃね2人共。」
「「はーい、いってらしゃい。」」
理央 side 終わり


