照れ屋な大崎くんは私のことが好きすぎる。

恋愛(ピュア)

照れ屋な大崎くんは私のことが好きすぎる。
作品番号
1765959
最終更新
2025/11/16
総文字数
41,183
ページ数
99ページ
ステータス
完結
PV数
160,651
いいね数
72
 

「俺は、真帆ちゃんのことが、ずっと好きだった」


離婚し地元に戻ってきた私に告白してくれたのは
六歳下の弟の友達の
照れ屋で無口な大崎くん。

いつも冷静で頼もしいおまわりさんの彼が
私の前だけでは顔を真っ赤にしながら
必死に想いを伝えてくれる一途な姿に

恋愛する気なんてなかった私の心臓が
きゅんきゅんうるさくて落ち着かなくて

こんな展開
想定外すぎる。

28歳年下おまわりさんと
34歳バツイチ女子の
不器用な恋のお話

あらすじ
ベリーズ文庫withさんから12月に発売されます
タイトルは仮で書籍版のタイトルは変わります

\よろしくお願いいたします/

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