話しかけられたので愛斗は追い払ったらった。
追い払っても美波はベタベタしてきたので
いやがった。
「迷惑だからやめてくんない」
「わかったごめんね」
愛斗は美波にベタベタされたので嫌がった。
嫌がり仕事をして休み時間になったので治子の
質疑をみた。
愛斗は質疑を見て治子を見てニヤニヤした。
ニヤニヤしてると美波が話しかけてきた。
話しかけられてスマホを見られて治子の動画を見ていたので美波に嫌味を言ってきた。
「そのおばさん好きの?」
「おばさんって言うなよ」
「おばさんじゃん」
愛斗は美波を叩きつけた。
「おばさんじゃねえ」
愛斗は離れてスマホをみた。
「やっぱり可愛いいな」
「そんなおばさんが可愛いの」
愛斗は美波が治子の悪口を言い続けるで壁に叩きつけて
怒鳴った。
「お前さ俺の治子議員の悪口いうなよ」
「私だって愛斗くん好きなのに振り向いてくれないじゃん」
「俺はお前なんて興味ないのお前より治子議員のほうがかわいいから」 
美波は愛斗が手を話したので美波は泣きながらはしっていった。
‍‍‍愛斗は相槌たててから壁をなぐった。
愛斗はそれから仕事をして終わり仕事が終わり帰りに
コンビニエンに行き帰宅。
帰宅して愛斗は帰宅してコンビニ弁当を食べて
テレレビを見てお風呂掃除をして沸かした。
沸かしてから愛斗はテレビを見た。
テレビを見てるとと治子が帰ってきたので
出迎えた。
出迎えて愛斗は治子とキスをした。
「お仕事お疲れ様治子」
「ありがとう」
二人はベタベタして愛斗といちゃいちゃした。
治子は愛斗とキスをしてお風呂に入った。
治子は入浴剤の花が入っていたのでてにもった。
「これかわいいね」
「だろお店で見つけたんだ 治子が好きかなって思って
さ」
「ありがとう私の体気遣ってくれて」
「どういたしまして俺国会で仕事している
治子が好きなんだ」
「ありがとう」
「うん」
二人は話をしてからお風呂でいちゃいちゃしてしばらくしてあがった。
しばらくして上がり愛斗はパシャマを着た。
パシャマを来て愛斗は治子とアイスを食べた。
アイスを食べて二人はベットに移動。
ベットに移動して愛斗は治子とキスをして治子を抱いた。
1時間して休憩して治子は愛斗の腕の中にいてむぬを触っていた。
「今日激しかったね」
「うん会社の同僚に治子を悪く言われたんだだからストレ指スたまってるからさ」
「そうなんだありがとう」
二人はキスをして治子を抱いた。
朝になり起きた。
二人は起きてまなとはパシャマから仕事着に
着替えて治子もパシャマから仕事着に着替えて
メイクをした。
メイクをして愛斗は治子をみた。
「綺麗だよ治子」
「ありがとう愛斗くんもかっこいいよ」
「ありがとう」
二人はキスをしてから愛斗は治子が作った朝ごはん
を食べた。
朝のメニューはサンドウイチ。
二人は「いただきます」して食べた。
「いただきます」して食べ話して食べた。
それから話をして二人は仕事にいった。
治子は国会議議事堂に行き朝から国会中継に
でて居たので愛斗はみた。
国会中継を愛斗は見て治子が質疑に立ったので
みた。
質疑に立ったので見て昼過ぎになって終わったので
仕事をしてから昼飯たべた。
愛斗は美波に話しかけられたので無視した。
無視をして治子のユーチューブ動画をみた。
ユーチューブ動画を見て愛斗は夜まで仕事をして
帰った。