人魚と妖精



「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」


ラティーナは妖精に謝り続けながら、寒くて冷たい深海へと泳いでいきました。

胸の中には、深い後悔が刻み込まれています。

ラティーナは、もう二度と島に近づくことはありません。