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「ただいま戻りましたぁ〜」
美味しくランチプレートを食べ終わって、
なんだったらデザートまで食べたら戻ってきた。
結花に続いて部屋に入ると
二人は本当にガッツリ勉強しているではないか。
───なにも、なかったのか。
「じゃあ俺たちも食べに行こうか」
さすがに疲れたらしい冬也はカタンと席を立つとうーんと伸びをする。
続くように神崎くんも手に持つシャーペンを置くと立ち上がった。
そのまま部屋を出ていくのかと思いきや、
私に視線が向けられて───。
「八尋先輩、後で世界史の質問してもいいですか?」
「……へ?わたし??」
「はい。世界史選択は八尋先輩しかいないので」
「ただいま戻りましたぁ〜」
美味しくランチプレートを食べ終わって、
なんだったらデザートまで食べたら戻ってきた。
結花に続いて部屋に入ると
二人は本当にガッツリ勉強しているではないか。
───なにも、なかったのか。
「じゃあ俺たちも食べに行こうか」
さすがに疲れたらしい冬也はカタンと席を立つとうーんと伸びをする。
続くように神崎くんも手に持つシャーペンを置くと立ち上がった。
そのまま部屋を出ていくのかと思いきや、
私に視線が向けられて───。
「八尋先輩、後で世界史の質問してもいいですか?」
「……へ?わたし??」
「はい。世界史選択は八尋先輩しかいないので」



