国会プリンセツの秘密の素顔♡

保奈美は相槌立て反論しようとしたけど周りにやじを飛ばされたのでやめた。
愛斗は紀美に自分のせいで文句言われた事を謝った。
それから会議をして終わり二人は会議が終わったので
会議室から出た。
会議室から出て愛斗は歩いてると保奈美がいて愛斗は呼び止めて話をした。
「俺おまえのこなんて全然好き字やないし迷惑だからやめてくんない俺彼女いるからさ　自分が振り向いてくれないからって紀美に八つ当たりすんなよ」
「私も愛斗くん好きなのに振り向いてくれなうからじゃん」
「俺は紀美がいるから君とは付き合えない今度俺の彼女に
なにかしたら許さないから」
「ごめんなさい」
保奈美は謝罪してさって行き紀美と事務所にいった。
紀美と事務所に行き愛斗は紀美に抱きしめた。
「あんなの気にすんな俺には紀美だけからさ」　
「ありがとうでも私あんなの気にしてないよ言われてもい返すし平気それに愛斗くんはあんな女にわたしたくない」
「俺には紀美だけだよ」
「ありがとう」
愛斗は紀美とキスをした。
「お昼一緒に食べよ」　
「うん」
二人はお昼一緒に食べるようになり食堂に移動。
食堂に移動して二人は並んだ。
並んで二人は注文して食べた。
注文してできるのを待ち来たのでもらった。
来たので貰い二人は席を確保してすわっ
席を確保してすわり「いただきままさす」して
食べた。　
二人はカレーを注文してたのでご飯にかけて
食べた。
紀美はカツカレーにしたので愛斗に2切れあげた。
「ありがとう紀美」
「うん」
二人は話をしながら食べた。
話をしながら食べてから25分して食べ終わったので
食堂から出てから愛斗は事務所に戻り仕事をして
午後の会議に出席。
午後の会議に出席をしてから3時間して
終わった。
3時間して終わり愛斗は事務所で仕事をして時間になったのっ
帰ろうとすると紀美からラインがきて「事務所に来い」と
言われたので行った。
事務所に行き愛斗は紀美と話をした。
「愛斗くん私の家来る?」
「行きたい」
「いいよ」
愛斗は紀美と話をして紀美が帰る準備をしてから
帰る準備ができたので愛斗は紀美と事務所を
でて車に乗り紀美の家に行った。
紀美の家に行き愛斗は紀美の家に入り
中に入った。
中に入り愛斗は床に座り紀美がコーヒーくれたのでお礼を言ってシロップとミルクをいれて飲んだ。
コーヒにシロップとミルクをいれて飲み話をした。
話をして愛斗はテレビを見てから話をして
愛斗は紀美を抱きしめた。
「優しくするから抱いていい」
「うん」
愛斗は紀美にキスをして紀美をの寝かせてキスをして
服を脱がせて抱いた。
朝になり起きて二人は起きた。
二人は起きてから服を着て仕事着に着替えて
紀美が朝ご飯を作ってくれるので待った。
待っているとできたので椅子に座り「いただきます」
して食べた。
朝のメニューは卵焼きとウインナーと味噌汁と
ご飯。
愛斗は卵焼き食べた。
「卵焼きうまいよ」
「ありがとう」
愛斗は紀美と話をしたがら食べて完食。
完食して愛斗は家に着替えに行くために
いえをでた。
家を出て愛斗は家に行き着替えてからすこし休憩して
愛斗は国会議事堂にいった。
国会議事堂に行き紀美がいたので話をしてから
事務所にいった。
事務所に行き愛斗は仕事をしてから会議室にいった。
会議室に行き紀美とはなしをした。
話をして愛斗は他の議員の質疑がはじまったので
話をやめて聞いた。