愛斗はみて答えて紀美と交際してることを話した。
「私のことはすき」
「好きですよ。仲間として」
「ありがとううれしい」
紀美も愛斗にコメントして1時間してライブ配信は終了。
愛斗はライブ配信を終了してスマホを見ると紀美から
らぃんが来ていたので見た。
(愛斗くんライブ配信お疲れ様 愛斗くんかっこよかったよ
交際してる事明日高山総理に話そうねあとさつき議員にも」
「うんいいよ」
二人はやり取りをして愛斗は寝た。
朝になり起きて愛斗は朝ごはんをたべた。
朝ごはんを食べて議事堂にいった。
議事堂に移動して愛斗は紀美に挨拶した。
「おはよう紀美議員」
「おはようございます」
「おはよう」
愛斗は紀美と話をしてると早苗がやってきたので
挨拶した。
「総理おはよう御座います」
「おはよう二人とも」
「総理私愛斗さんに告白されて交際するようになりました」
「そうなのおめでとう」
二人は早苗にお礼を言ってSPにも祝福されたので
お礼を言った。
お礼を言うと早苗は去っていった。
愛斗は紀美が嬉しそうにしてたので愛斗も喜んだ。
「俺達の事認めてもらえて良かったね」、
「ぅん」
紀美は嬉しそうに答えたので愛斗は話をした。
「紀美議員は本当に高山総理が大好きなんだね」
「うん大好きだよ 私の尊敬する人であこがれの人なの」
「そうなんだ 俺も高山総理を尊敬してるよ
でも紀美議員を好きな気持ちは負けないから」
「ありがとう」
「うん」
愛斗は紀美と話をして事務所にいった。
事務所に行き紀美にキスをされた。
「愛斗くん 紀美議員言わなくていよ 呼び捨てでいよ」
「わかった」
「うん あ、でも仕事のときは紀美議員でいいからね」
「はーい」
二人は目があったのでキスをした。
キスをして愛斗は事務所に戻り会議室に行く準備をしていった。
準備をして行き愛斗は事務所から出て会議室にいった。
会議室に行く途中で愛斗は紀美とみどりと治子にあつたので話しかけた。
「愛斗くんおはよう」
「おはよう御座います 昨日はライブ配信来てくれてありがとうございました」
「どういたまして」
「ライブ配信ってなに」
「動画を生配信で撮影する子ですよ紀美と交際してることを話しました」
「そうなんだ見たかったな」
「そうなんですね」
愛斗は三人で話をして一緒に会議室にいつた。
紀美は段差につまずいて転けそうになったので受け止めた。
「ありがとう愛斗くん」
「うん足元みないとあぶないよ」
「うん」
二人は笑いあい会議に行った。
会議室に行き椅子に座わり質疑がはじまるのをまった。
質疑が始まるのを待ち紀美は愛斗の隣り座った。
10時になり質疑がはじまりほかの議員が質疑を聞いた。
ほかのひとの質疑を聞いてから保奈美の質疑になり
早苗にやじとばした。
野次を飛ばして議員と話し合いになり保奈美も
議長のところに行き話をした。
野次を飛ばしたのて紀美は反発して文句をいった。
「いい加減にしなさいよもう」
「なにまたあなたなの 昨日から何なの?愛斗議員とうまくいってるから私に八つ当たりするのやめてくれる」
「してないし」
「ちょっと静かにして」
「やつてないし八つ当たりなんて自意識過剰すぎでしよ」
「なにまだ喋り続けてんの小野山さん岡山のひとだつけ知らない」
紀美は保奈美の発言に首をかしげた
「自分に原因があるとおもうんだけどな人のせいにすんなよ」
「私のことはすき」
「好きですよ。仲間として」
「ありがとううれしい」
紀美も愛斗にコメントして1時間してライブ配信は終了。
愛斗はライブ配信を終了してスマホを見ると紀美から
らぃんが来ていたので見た。
(愛斗くんライブ配信お疲れ様 愛斗くんかっこよかったよ
交際してる事明日高山総理に話そうねあとさつき議員にも」
「うんいいよ」
二人はやり取りをして愛斗は寝た。
朝になり起きて愛斗は朝ごはんをたべた。
朝ごはんを食べて議事堂にいった。
議事堂に移動して愛斗は紀美に挨拶した。
「おはよう紀美議員」
「おはようございます」
「おはよう」
愛斗は紀美と話をしてると早苗がやってきたので
挨拶した。
「総理おはよう御座います」
「おはよう二人とも」
「総理私愛斗さんに告白されて交際するようになりました」
「そうなのおめでとう」
二人は早苗にお礼を言ってSPにも祝福されたので
お礼を言った。
お礼を言うと早苗は去っていった。
愛斗は紀美が嬉しそうにしてたので愛斗も喜んだ。
「俺達の事認めてもらえて良かったね」、
「ぅん」
紀美は嬉しそうに答えたので愛斗は話をした。
「紀美議員は本当に高山総理が大好きなんだね」
「うん大好きだよ 私の尊敬する人であこがれの人なの」
「そうなんだ 俺も高山総理を尊敬してるよ
でも紀美議員を好きな気持ちは負けないから」
「ありがとう」
「うん」
愛斗は紀美と話をして事務所にいった。
事務所に行き紀美にキスをされた。
「愛斗くん 紀美議員言わなくていよ 呼び捨てでいよ」
「わかった」
「うん あ、でも仕事のときは紀美議員でいいからね」
「はーい」
二人は目があったのでキスをした。
キスをして愛斗は事務所に戻り会議室に行く準備をしていった。
準備をして行き愛斗は事務所から出て会議室にいった。
会議室に行く途中で愛斗は紀美とみどりと治子にあつたので話しかけた。
「愛斗くんおはよう」
「おはよう御座います 昨日はライブ配信来てくれてありがとうございました」
「どういたまして」
「ライブ配信ってなに」
「動画を生配信で撮影する子ですよ紀美と交際してることを話しました」
「そうなんだ見たかったな」
「そうなんですね」
愛斗は三人で話をして一緒に会議室にいつた。
紀美は段差につまずいて転けそうになったので受け止めた。
「ありがとう愛斗くん」
「うん足元みないとあぶないよ」
「うん」
二人は笑いあい会議に行った。
会議室に行き椅子に座わり質疑がはじまるのをまった。
質疑が始まるのを待ち紀美は愛斗の隣り座った。
10時になり質疑がはじまりほかの議員が質疑を聞いた。
ほかのひとの質疑を聞いてから保奈美の質疑になり
早苗にやじとばした。
野次を飛ばして議員と話し合いになり保奈美も
議長のところに行き話をした。
野次を飛ばしたのて紀美は反発して文句をいった。
「いい加減にしなさいよもう」
「なにまたあなたなの 昨日から何なの?愛斗議員とうまくいってるから私に八つ当たりするのやめてくれる」
「してないし」
「ちょっと静かにして」
「やつてないし八つ当たりなんて自意識過剰すぎでしよ」
「なにまだ喋り続けてんの小野山さん岡山のひとだつけ知らない」
紀美は保奈美の発言に首をかしげた
「自分に原因があるとおもうんだけどな人のせいにすんなよ」

