国会プリンセツの秘密の素顔♡

「ねぇいじめないでよ辞めなさいよ」
「またお前かようざいんだよ あもしして
できてんのさっきお前の事好きだといってたよ
お似合いじゃん」
紀美は説教して健太は悔しがり去っていった。
愛斗は紀美にお礼を言った。
紀美にお礼を言って愛斗は口の横を怪我していて血が出ていたので紀美はテイシュを渡さした。
テイシュをわたして愛斗は受け取り傷口にあてて
紀美に事務所に呼び出されたのでいった。
行き愛斗はソファーに座り紀美が来て手当してくれたのでお礼を言った。
「ありがとうございます」
「うん 愛斗くん私は何言われても気にしないよ
「そうなんですね俺も小野山議員みたいに強くなりたいです」
「なれるよ愛斗くんなら」
「ありがとうございます俺小野山議員が好きです
一人の女性としてすきです」
「私も好き」
「本当に」
「うん好き」
「俺の彼女になってください」
「よろしくお願いします」
二人は両思いになり笑いあった。
それから話をして愛斗は出ようとすると紀美は愛斗を
呼び止めてふりかえるとキスをされた。
「午後も頑張ろ」
「はい」
二人は笑ってから事務所をでた。
紀美は先に行き愛斗は1人になつた。
愛斗は会議室に行くために歩いた。
愛斗は歩いてるとみどりと有沢治子と話した。
「愛斗くん顔赤いよどうしたの?具合悪いの?」
愛斗は返事しようとすると紀美とすれ違って紀美は愛斗をみて笑顔を見せて去っていった。
「俺小野山議員 と付き合うようになりました」
「え、どこに?」
「俺の彼女になりました」
「えそうなの?良かったね」
「ありがとうございます」
愛斗は治子からも祝福されてキスされたことを話してから
会議室に行き椅子にすわつた。
椅子に座りここに蚊がおるじゃろ?
愛斗は椅子に座り紀美がトップバッターで質疑をするで
質疑する椅子に座ってるのを眺めた。
眺めていると時間が来て紀美は手を上げていて議長から
質疑の許可を得たので紀美は質疑した。
質疑する前に愛斗達は拍手して紀美の質疑を聞いた。
愛斗は真剣に聞いてから 35分して質疑が終わり他の議員の質疑も聞いて午後の質疑質問が終わり愛斗は会議室からでた。
会議室から出て愛斗は紀美が来るのを待ち来たので一緒に紀美の事務所にいった。
事務所に行き愛斗は紀美にコーヒーもらったのでお礼を言ってもらい飲んだ。
「質疑お疲れ様でした」
「ありがとう」
「俺達の事みどり議員と治子議員に付き合ってること話したよ」
「そうなんだ」
「うん」
二人は話をしてから愛斗は紀美の事務所からでた。
紀美の事務所から出て愛斗は事務所に戻り仕事をして
SNSでライブ配信をすることを告げて家に帰宅。
家に帰宅して愛斗はゴハンを食べてからカフエオレを飲み8時になったのでライブ配信をスタート。
愛斗はライブ配信をして今日の質疑の話をしてから
愛斗は歌を歌唱。
愛斗は議員の先輩でもあり元アイドルの生美晃子の歌を歌唱。
愛斗は晃子からコメントが来たので読み昭和歌謡を歌い
終えてコメント見ると保奈美からコメントが来ていたのでみた。
「愛斗くんかっこいい大好き」
愛斗はドン引きしてると紀美と治子からコメントか来たのでよんだ。
「めちゃくちゃドン引きしてるやん」
「えだって嫌いだもん」
「そうなんだ」
「愛斗くん素直だね」
「はい僕には気が強い彼女がいるんでね彼女1筋なんで保奈美議員に好かれても迷惑です」
「ありがとう♡大好き」
紀美から大好きとコメントが来たので愛斗はみて
答えた。