ボクはキミに微笑みかけた でもキミはボクにそっぽを向いた そして 大粒の涙を流した 「なんでなのー!!!!!」 だって… だって… この世界が嫌だったんだ いろんな物に縛られて何が楽しい? なんで? なんで? そういつも問いかけていた 空気に 空に 居るか分からない神に からっぽになりたかった 全部全部 他人事のように笑っていたかった