CornPotage【短編集】





僕がハテナ顔をすると、ぶっちょ先輩が耳元で囁いた。




「愛しの夕実ちゃんの事はほっといていいのか?」



「なっ!!!!???//////」



「んなの態度でバレバレだっつーの。」



ぶっちょ先輩は豪快に笑い僕の肩を叩く。




「早く追いかけねぇと行っちまうぞ?」



「行ったほうが・・・いいですかね??」



「なーに躊躇してんだ!!少年!!早く行け!!」



「はぃっ!!!!!」



僕は走って校門に向かうと


ぶっちょ先輩が大声で言った。