CornPotage【短編集】



俺はムカッとして、またゴールに向かってシュートをした。


その無鉄砲なシュートは奇跡的にも入った。


睦月「うっしゃー!入ったぁ~!


おらっ、見たか?」


神無月「…。レギュラーにでもなりたいの?」



睦月「…。そんなんじゃねぇよ。」



俺の声に、神無月は眉間にしわを寄せる。


神無月「じゃあ何がやりたいの?


どうしたいの?あなたがやりたいことが分からない。



私の告白も断ったし…。」



睦月(そうだ…俺はこいつをフッたんだ…。)