輝石「俺の部屋(相談室)に来ないと思ったら こんな面倒なことになっていたとはな・・・。」 睦月「あ?なんだよ、何が言いてぇんだよ。」 輝石は鋭い目で俺を睨みつけた。 輝石「one on oneだ。お前が勝ったら俺は引きさがる。」 睦月「?何言ってんだ?」 輝石「…もし俺が勝ったら、如月は俺がもらう。」