あたし達がたどり着いたのはかろうじて電気がつく小さな小屋。
ストーブはない。
ガタガタガタ………
外は凄く吹雪いている。
「鈴奈ちゃん、寒ないか?奥に毛布が置いてあったからこれかぶっとき。」
「ありがとうございます。………ごめんなさい、あたしのせいですよね。あたしが足なんか挫いたから………。」
言っている途中、なんだか情けなくなり涙が出てきた。
「ちゃうって、吹雪いてんのは天気のせいやろ。鈴奈ちゃんは悪ないよ。大丈夫、そのうち助けに来てくれるわ。」
明るい口調で言う健二さん。
ストーブはない。
ガタガタガタ………
外は凄く吹雪いている。
「鈴奈ちゃん、寒ないか?奥に毛布が置いてあったからこれかぶっとき。」
「ありがとうございます。………ごめんなさい、あたしのせいですよね。あたしが足なんか挫いたから………。」
言っている途中、なんだか情けなくなり涙が出てきた。
「ちゃうって、吹雪いてんのは天気のせいやろ。鈴奈ちゃんは悪ないよ。大丈夫、そのうち助けに来てくれるわ。」
明るい口調で言う健二さん。


