ドキドキ☆秘密の寮母さん!?

あたしは、健二さんがおんぶしてくれている間、背中に顔を沈めていた。



……本当に情けないよ。迷惑かけてばっかりで。


ゴォォォォーーー



その間にも、どんどん風と雪が強くなる。




しまいには、前も見えなくなってきた。




「鈴奈ちゃん、いったんあの小屋に非難しよ。」