ドキドキ☆秘密の寮母さん!?

「おぅ。鈴奈ちゃん、救護係りするんやな。」


「はい。俺らの学校って体育祭、保護者以外立ち入り禁止じゃないですか。」


「あ、そういやそ‐やな。」


そんなこと、俺はすっかり忘れていた。


ぅん?ってことは…


「鈴奈ちゃん、入れんのちゃう?」


「はい。だから、救護係りっていうことにして体育祭に来てもらおうと思って。あれ?健二さん、それわかってたんじゃないんですか?だから俺、さっき笑ったのに。」



彼方は、不思議そうな顔で尋ねてきた。