愛斗は早苗と話をして紀美と総理室からでた。
総理室から出て紀美と事務所が隣なので歩いた。
歩いて愛斗は紀美と話をした。
愛斗は紀美と話をして早苗が好きであることを
打ち明けた。
「俺仕事では負けるけど高山総理が好きな気持ちわ
負けませんから」
愛斗は早苗に片思いしてることを紀美に話した。
「この話小野山議員にしかしませんよだって一番の親友で
大好きな気持ちは同じですから」
「ありがとう愛斗くん うちの早苗先生年上だよそれでもいいの?」
「はい好きです」
紀美は愛斗が好きなことを理解してくれて応援してくるてると言われたのでお礼を言った。
お礼を言って話をしてから愛斗は事務所に戻った。
事務所に戻り仕事をしてから愛斗は夜まで仕事をして
から帰る準備をしてから帰ろうとすると早苗と
SPがいたので挨拶をした。
話をしてると紀美が来て一緒によるご飯たべるように
った。
愛斗達は早苗が行きつけの中華屋にいった。
中華屋に行き個室にはいりSPは別の席でたべた。
三人はメニューを見て注文して愛斗達は話をして
食べた。
話をして食べて恋バナをした。
「高山総理はどんな男性がタイプですか?」
「もういい年して恋なんてしないわよ二人はまだ若いんだし恋するといいよ」
「恋なんていくつになってもしていいですよ以外と近くにいるかもしれませんよ総理の運命の相手」
「そうなのかな二人はどんな人がタイプなの?」
「年上ですぬ」
「そうなんだ」

「私はアニメキャラクターにしか興味ないですよ」
「そうなんだ」
二人は話をした。
話をしてからSPとあい早苗は帰る準備をして愛斗
も紀美と別れを告げてかえった。
帰り愛斗は鍵を開けて中には入り鍵をおいて
からべっとによこになり休んだ。
やすんでパソコンで仕事をしてからカフエオレを飲んだ
カフエオレをのみ愛斗は仕事をしてから愛斗は
寝た。
朝になり愛斗は早起きしてコンビニに行きコピーをした。
コピーしてふあいるにいれて事務所にいった。
事務所に行き愛斗は質疑に使うプリントを作成した。
プリントを作成して愛斗は印刷委員会に持っていき
プリントを渡してから会議室に移動。
会議室に移動して愛斗は治子と話をして早苗が
来たので挨拶した。
挨拶して愛斗はじぶんの席に座り9時半前になったのでし前に行き時間が来るのを待った。
待っていると来てカメラが回って委員長から
許可が出たので愛斗は質疑をした。
質疑をして愛斗は手を上げていて委員長から
名前を呼ばれたので返事をして質疑をした。
愛斗はまわりの議員に拍手されて質疑をして
動物事故対策に関する質疑をした。
高山早苗総理が内閣を組閣されてから初めての質疑に立たせていただきます。
若手議員のトップバッターとして、大変緊張しております。高市総理、並びに高市内閣の皆様、新総裁、そして各大臣の皆様に、心よりお祝い申し上げま
本日は、動物事故について質疑を行います。
まず、高山総理に伺います。
総理は何かペットを飼っていらっしゃいますでしょうか
ありがとうございます。
近年、交通事故によって命を落とす人が後を絶ちませんが、動物の交通事故も多発している現状があります。実は、私も以前猫を飼っていたのですが、交通事故で亡くしてしまいました。総理は、動物事故についてどのようにお考えでしょ
総理のお気持ちをお聞かせいただき、ありがとうございます。私は、犬や猫をはじめとする動物たちが交通事故の犠牲になることを決して容認できません。