5,異世界の白い部屋だと思ったら義妹の白い下着の中だった。俺の靴下に穴が開いていてザマァァァァからのNTR下剋上

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5,異世界の白い部屋だと思ったら義妹の白い下着の中だった。俺の靴下に穴が開いていてザマァァァァからのNTR下剋上
作品番号
1765177
最終更新
2025/11/23
総文字数
11,067
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
27
いいね数
0
作者には悩みがあった。
NTR物ばかりヒットしたせいで恋愛ものが書けなくなったのだ。
その作者が純愛物に初挑戦! 恋愛ものなんて書けるのか? いやきっと大丈夫


シリーズ第五弾!
あらすじ
とうとうスランプに入ってしまった小説家。
何を書いても面白く思えない。どうしよう……

十作を書いてみたが、どれも似たり寄ったり。
一番良さげなものを選んでアシスタントに読んで貰った。
それがこのタイトルの作品だった。

なぜか褒められてしまった。うそだ。
寂しさが漂う夕方の黄昏が良く似合った。

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