「なんか、そのビール、さっきより黒い?」
「うん。黒ビールだからね」
「へえ。ビールにもいろいろあるんだね。おいしい?」
「うん、うまいよ。飲む?」
「うん。飲んでみたい!」
「はい」
黒ビールのグラスを渡され、一口飲んでみる。
ごくリ。
「うわ・・・苦い・・・」
「ははは、苦いのがおいしいんだよ」
クロに笑われてしまい、少し対抗心が浮かんできたので
「苦いけど、ちょっとおいしい・・・ような気がしなくもないかもしれなくもない」
と負け惜しみを言ったら、
「どっちだよ!」
と更に笑われてしまった。
みんなとワイワイおいしいものを食べて飲んで、楽しい時間だった。
こういうのが好き。
アニメや小説の中みたいなキュンキュンも大好物だけれど、私には実際にそんなことはおきない。
私はそれを見たり聞いたりしているだけで充分楽しい。
私は今、十分楽しい大学生活、一人暮らしを満喫している。
強がりでもなく、本当にこれで満足。
大学で上京し、友達がほどんどいなかくて、思いっきりホームシックになっていた。そんな私がこうやって楽しい学生生活を送れているのはこの仲間のおかげだ。
そんな大切な友人たちが私のために祝ってくれる。
ものすごく嬉しい。楽しい。
「ああ、もうね、みんな大好きーーー!」
と叫んだら、人生で初めて『酔っ払い』と認定された。
「うん。黒ビールだからね」
「へえ。ビールにもいろいろあるんだね。おいしい?」
「うん、うまいよ。飲む?」
「うん。飲んでみたい!」
「はい」
黒ビールのグラスを渡され、一口飲んでみる。
ごくリ。
「うわ・・・苦い・・・」
「ははは、苦いのがおいしいんだよ」
クロに笑われてしまい、少し対抗心が浮かんできたので
「苦いけど、ちょっとおいしい・・・ような気がしなくもないかもしれなくもない」
と負け惜しみを言ったら、
「どっちだよ!」
と更に笑われてしまった。
みんなとワイワイおいしいものを食べて飲んで、楽しい時間だった。
こういうのが好き。
アニメや小説の中みたいなキュンキュンも大好物だけれど、私には実際にそんなことはおきない。
私はそれを見たり聞いたりしているだけで充分楽しい。
私は今、十分楽しい大学生活、一人暮らしを満喫している。
強がりでもなく、本当にこれで満足。
大学で上京し、友達がほどんどいなかくて、思いっきりホームシックになっていた。そんな私がこうやって楽しい学生生活を送れているのはこの仲間のおかげだ。
そんな大切な友人たちが私のために祝ってくれる。
ものすごく嬉しい。楽しい。
「ああ、もうね、みんな大好きーーー!」
と叫んだら、人生で初めて『酔っ払い』と認定された。



