「どうして?」
「っだって、茅実先輩が好きなのは、私じゃな…」
言いきる前に茅実先輩に唇を奪われた。
「ん…ふ、あぁ…」
そこからも深く口付けられて、壁にコツンと後頭部かついたのが分かる。
「ん、んっんぅ」
茅実先輩の舌が入り込んできて、私の舌と絡み付いてくる。
なん、でっ…。
茅実先輩に吸い取られるようだった。
「ん、んぅんあ…ん」
「っだって、茅実先輩が好きなのは、私じゃな…」
言いきる前に茅実先輩に唇を奪われた。
「ん…ふ、あぁ…」
そこからも深く口付けられて、壁にコツンと後頭部かついたのが分かる。
「ん、んっんぅ」
茅実先輩の舌が入り込んできて、私の舌と絡み付いてくる。
なん、でっ…。
茅実先輩に吸い取られるようだった。
「ん、んぅんあ…ん」

