そとでの立ち聞きをやめ、保健室に入る。
「あ!茅実先輩!」
俺を見つけると、満面の笑みで、近寄ってきてくれる。
はぁぁぁ、可愛すぎる、癒される。
もうずっとここにいたい、教室ってなんだ…授業ってなんだ…。
「楽しそうだね、由乃。今はなんの話をしてたの?」
平常心を装いつつ、由乃の頭を撫でる。
本当に可愛い、同じもの使ってるはずなのに、由乃の頭の触り心地はとてつもなく良い。
それだけじゃなく、俺に!俺に撫でられているときの由乃の幸せそうで気持ち良さそうな顔も可愛すぎる。
「あ!茅実先輩!」
俺を見つけると、満面の笑みで、近寄ってきてくれる。
はぁぁぁ、可愛すぎる、癒される。
もうずっとここにいたい、教室ってなんだ…授業ってなんだ…。
「楽しそうだね、由乃。今はなんの話をしてたの?」
平常心を装いつつ、由乃の頭を撫でる。
本当に可愛い、同じもの使ってるはずなのに、由乃の頭の触り心地はとてつもなく良い。
それだけじゃなく、俺に!俺に撫でられているときの由乃の幸せそうで気持ち良さそうな顔も可愛すぎる。

