大好きな先輩は(S)王子様でした(マンガシナリオ)

この世界には2人だけ。

怖い人も何もない。

『茅実先輩!』

私が満面の笑みで駆け寄ると、茅実先輩ハイツも通り、ポンポンって頭を撫でてくれた。

夢の世界に浸って、目を覚ます。

重たいからだをゆっくりと持ち上げて、まだまだ、ポヤ~っとしたからだを、覚醒するまでじっと待つ。

ある程度覚醒できてくると、私は目を開けて、辺りを見渡す。

うん、いうもの部屋だ。

謎にほっとして、私はベッドから出て、足早にしたに降りて歯磨きなどを済ませる。

この時間はまだ、お母さんが帰ってこない。