❄︎蒼井冬華　Toka Aoi❄︎
あだ名　華（はな）
2年A組
生徒会書記
絶世の美少女（自覚無し）
一般市民

⭐︎源舜　Shun Minamoto⭐︎
2年A組
生徒会副会長
学校1のイケメン
源財閥の一人息子


『ぼ、僕、大人になったら…、

18さいになったら、

はなに告白する…！』

『約束！』

私はこう言って、10年前に舜と指切りをした

約束、したはず、だったんだけどな…

『俺、好きな奴いるから』

偶然聴こえてしまったその言葉に、
私はどうすることもできなかった…

だから私はこの恋を諦めた

諦めた

　　　　　　　
かったのに…

「俺の華に触るんじゃねーよ」

「俺の」って…

なんでそんなこと言うの…

なんで…

諦めさせてくれなかったの…


「なんで気づいてねーの…。
俺が世界で一番好きなのは…華、オマエだけだ」

この言葉が本当なら、

本当なら…

私との

約束を

私にとっての

夢を

叶えてくれる…？











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みなさん、こんにちは♪

お初にお目にかかります…？

な、なんか変なこと言ってすみません…

えっと、作者の空依（すい）です♪

中学生で、今回、初投稿です…！

学校や塾など、いろいろ用事が入っているので、
毎週、1話ずつ書いていこう思ってます…！
（風邪やスランプなどになったら、止まると思います…。その時はすみません…）

いろいろ下手クソですが、

どうか、温かい目で読んでください…！

あらすじも下手ですみません（泣）

それでは、どうぞっ！