--は?--
「明日から男子として学校に通うって言ってなかったっけ?」
正面のこの人はケロッと言うけどそんなこと聞いていない。
学校に行くのは百歩譲ったとして……何で男装?
男子校に入学させる気なの?
困惑している私を面白そうに見つめる彼。
目的があるなら早く言ってよ。
「そんなピリピリしないでよ。可愛い顔が台無しだよ。まぁイライラしている顔も可愛いけど♡」
「……」
「もう、釣れないなぁ。」
心底悲しそうに肩すくめるけど数秒後には元に戻って喋り出した。
「だってさ、翠ちゃんが変装せずに学校に行ってみなよ。一瞬で正体バレて事務所に逆戻りだよ。」
「別に変装すれば女子のままでもいいんじゃないの?ウィッグとかマスクとかすればさ。」
「はぁ。翠ちゃんは自分の容姿を甘く見過ぎ。どんなにブサイクにメイクしたって滲み出る可愛さは隠しきれないの!!」
「……」
そんなに胸を張って言われても。
それに突然のキャラ変は何?乙女キャラだったっけ?
「とにかく、翠ちゃんは男装して学校に行くの。OK?」
これ以上何か言っても埒があかなそうだから適当に相槌を打つ。
そんな私を満足そうに見つめて、
「じゃ、明日からスタースクールに行くってことで。」
今日一番の爆弾発言を落としてきた。
「明日から男子として学校に通うって言ってなかったっけ?」
正面のこの人はケロッと言うけどそんなこと聞いていない。
学校に行くのは百歩譲ったとして……何で男装?
男子校に入学させる気なの?
困惑している私を面白そうに見つめる彼。
目的があるなら早く言ってよ。
「そんなピリピリしないでよ。可愛い顔が台無しだよ。まぁイライラしている顔も可愛いけど♡」
「……」
「もう、釣れないなぁ。」
心底悲しそうに肩すくめるけど数秒後には元に戻って喋り出した。
「だってさ、翠ちゃんが変装せずに学校に行ってみなよ。一瞬で正体バレて事務所に逆戻りだよ。」
「別に変装すれば女子のままでもいいんじゃないの?ウィッグとかマスクとかすればさ。」
「はぁ。翠ちゃんは自分の容姿を甘く見過ぎ。どんなにブサイクにメイクしたって滲み出る可愛さは隠しきれないの!!」
「……」
そんなに胸を張って言われても。
それに突然のキャラ変は何?乙女キャラだったっけ?
「とにかく、翠ちゃんは男装して学校に行くの。OK?」
これ以上何か言っても埒があかなそうだから適当に相槌を打つ。
そんな私を満足そうに見つめて、
「じゃ、明日からスタースクールに行くってことで。」
今日一番の爆弾発言を落としてきた。
