愛する花の蜜を吸う~ヤンデレ吸血鬼の溺愛がキケンすぎる~

そういうものがあるのか…というか、それ以外は普通の高校生なんだ。
そして、本当のことっぽい。
だって、薄見くんの瞳があまりに真剣だから。

「昨日は本当に悪いことをしたと思う。突然…」

「あっ、いえ、ですから、その水に流しましょうと…!」

「だけど、一度吸ってしまうと、これからはもっと強烈に吸いたいという欲求が出てくる」

「え…それってつまり…」

ま、また吸われるってこと?

「悪いけど、俺はもう愛花のこと離せないから」

「っ…!!」