愛する花の蜜を吸う~ヤンデレ吸血鬼の溺愛がキケンすぎる~


やっとはなしてくれたかと思ったら両腕を掴まれて引き寄せられる。

「えっまっ!?」

そして襟ぐりを突然広げられる。

な、何して―

「んっ」

そこに、吸血鬼がよく血を吸うような首筋のあたりに彼の舌が這われたかと思うとぢゅうっと突然強く吸われる。

「はぅっんっ」

唇がゆっくりと離れて、薄見くんは驚いたような顔をしていた。