今はまだ、とても恋をする気にはなれないが、大和とは、きっといい友達になれそうだ。
いつか、大和がつらい時には、今度は私が支えたいと思う。
「大和、年末はいつ帰省するの?私は明日の夜行で帰るけど」
「ん?俺は実家が韮山⋯⋯伊豆のほうだから割と近いし、いつもテキトーだよ。ちょっと顔出して、すぐ戻っても、泊まってもどっちでもいいし。飛鳥は博多だったよね」
「あ、それは出身がね。実家は青森なの」
「なるほど。どっちにしても、かなり遠いんだなぁ」
「ホント、帰省もちょっとめんどくさくて⋯⋯。寒さも大雪も、未だに慣れなくて」
それでも、ひとりきりでこの部屋に居るよりは、まだマシな気がした。
とにかく今は、ひとりになりたくない。
「飛鳥。辛いときには、いつでも連絡して?実家の連絡先も伝えておくよ」
「ありがとう。じゃあ、私も⋯⋯」
大和の存在は、本当に心強い。
いつか、大和がつらい時には、今度は私が支えたいと思う。
「大和、年末はいつ帰省するの?私は明日の夜行で帰るけど」
「ん?俺は実家が韮山⋯⋯伊豆のほうだから割と近いし、いつもテキトーだよ。ちょっと顔出して、すぐ戻っても、泊まってもどっちでもいいし。飛鳥は博多だったよね」
「あ、それは出身がね。実家は青森なの」
「なるほど。どっちにしても、かなり遠いんだなぁ」
「ホント、帰省もちょっとめんどくさくて⋯⋯。寒さも大雪も、未だに慣れなくて」
それでも、ひとりきりでこの部屋に居るよりは、まだマシな気がした。
とにかく今は、ひとりになりたくない。
「飛鳥。辛いときには、いつでも連絡して?実家の連絡先も伝えておくよ」
「ありがとう。じゃあ、私も⋯⋯」
大和の存在は、本当に心強い。



