コタローも冬夜さんに話しかける。
「よっ!冬夜。今日はよろしくなー!にしてもお前どんどん身長伸びるな。会うたびに見上げる角度が大きくなってるような気がするわ」
どうやら顔なじみらしい二人。
冬夜さんも少し素の表情をしているからよほど仲がいいのだろう。
「そう?あんまり身長伸びてる自覚ないかも」
「はー、いいなぁ。長身族は。お前の兄ちゃんも身長高いやろ。身長分けてくれよ」
えっ、お兄さんいたんだ……?!
お兄さんがいるなんて初耳だ。
コタローと冬夜さんは仲がいいんだなぁと思いながらそちらを見ていると冬夜さんと目があう。
すると、ふっ、と優しく微笑まれた。
ドキッ……
一瞬その表情に胸が音を立てた。
その時私はそんな私を見てる強い視線に気づかなかった――。
「よっ!冬夜。今日はよろしくなー!にしてもお前どんどん身長伸びるな。会うたびに見上げる角度が大きくなってるような気がするわ」
どうやら顔なじみらしい二人。
冬夜さんも少し素の表情をしているからよほど仲がいいのだろう。
「そう?あんまり身長伸びてる自覚ないかも」
「はー、いいなぁ。長身族は。お前の兄ちゃんも身長高いやろ。身長分けてくれよ」
えっ、お兄さんいたんだ……?!
お兄さんがいるなんて初耳だ。
コタローと冬夜さんは仲がいいんだなぁと思いながらそちらを見ていると冬夜さんと目があう。
すると、ふっ、と優しく微笑まれた。
ドキッ……
一瞬その表情に胸が音を立てた。
その時私はそんな私を見てる強い視線に気づかなかった――。
