中島くんはなぜか私にキスをせがむ(番外編)

「先輩そうなんですか?」



斉藤さんはどういうつもりなのか悪びれもなく聞いてくる



「まあ、もう過ぎた事だよ」



俺はやっぱり恥ずかしくなって、簡単な言葉で誤魔化した



「先輩。やっぱり私と抜けましょう」



斉藤さんは俺に再度耳打ちする



俺と斉藤さんは幹事の山本に会費を渡して、一緒に店から出た…