「それは…別にまだ穂高さんに気があるからじゃなくて、単に心配だっただけなんだ…僕の中で穂高さんはやっぱり大切な推し活仲間だから、やっぱり放って置けないって言うか…単に友達を心配してるだけで、別にもう恋愛感情がある訳じゃないから」
図書館の事もこの本良い本だよって何の気なく紹介したかっただけで、佐倉さんを傷つけるつもりじゃ本当になかったんだ
だからごめん…
そう言う山田くんの言葉は真っ直ぐで嘘はなさそうだ…
「じゃあもう美桜の事が好きな訳じゃないの?」
「うん。僕はもう穂高さんの事は何とも思ってないよ」
「じゃあ山田くんの好きな人は誰?山田くんは私の事好き?」
「うん。僕は佐倉さんが好きだよ。もうとっくに穂高さんは忘れてた…」
「じゃあ私と付き合って?」
「うん。と言うか僕はもう付き合ってるみたいなつもりだったんだけど?」
山田くんは顔を真っ赤にして照れながら声を発した
「そんなの言われなきゃ分からないよ。いつ山田くんから言ってくれるのか待ってたのに」
「ごめん。僕は穂高さんに一度振られてしまって、また振られるが怖くて、自分からは臆病になって言い出せなかった」
佐倉さんを誤解させて本当にごめん
図書館の事もこの本良い本だよって何の気なく紹介したかっただけで、佐倉さんを傷つけるつもりじゃ本当になかったんだ
だからごめん…
そう言う山田くんの言葉は真っ直ぐで嘘はなさそうだ…
「じゃあもう美桜の事が好きな訳じゃないの?」
「うん。僕はもう穂高さんの事は何とも思ってないよ」
「じゃあ山田くんの好きな人は誰?山田くんは私の事好き?」
「うん。僕は佐倉さんが好きだよ。もうとっくに穂高さんは忘れてた…」
「じゃあ私と付き合って?」
「うん。と言うか僕はもう付き合ってるみたいなつもりだったんだけど?」
山田くんは顔を真っ赤にして照れながら声を発した
「そんなの言われなきゃ分からないよ。いつ山田くんから言ってくれるのか待ってたのに」
「ごめん。僕は穂高さんに一度振られてしまって、また振られるが怖くて、自分からは臆病になって言い出せなかった」
佐倉さんを誤解させて本当にごめん



