黙り込んで、ソファに膝を抱えて座り外の景色を眺めていたら、食洗機に皿を入れ終わったキョウが戻ってきた。
ふわりと長い腕が伸びてきて、私の体を抱き寄せる。
「良いところに連れていってあげようか?」
耳に馴染んだ低い声が、優しく誘う。
「何処に?」
私は窓の外から視線を戻す。
「ユリアが、楽しめて気持ち良くなれて、最後はぐったり眠れるまで疲れることが出来るところ☆」
意味ありげな笑みが、綺麗な唇を美しく彩っている。
「な、に?それ」
何となく聞きたくない答えが返ってきそうな気がして、私は眉を潜める。
「行ってからのお楽しみ。忘れられない一日にしてあげるよ。最初はちょっと怖いかも知れないけど。慣れれば絶対気持ち良いから。
俺が優しくリードしてあげるから大・丈・夫☆」
……良くない予感しか浮かんで来ないのは気のせいかしら?
返事をしない私の答えをYESだと受け取った、スーパーポジティブ思考のキョウは、出かけるために着替えるべく、私をクローゼットのある部屋へと強引に連れて行った。
ふわりと長い腕が伸びてきて、私の体を抱き寄せる。
「良いところに連れていってあげようか?」
耳に馴染んだ低い声が、優しく誘う。
「何処に?」
私は窓の外から視線を戻す。
「ユリアが、楽しめて気持ち良くなれて、最後はぐったり眠れるまで疲れることが出来るところ☆」
意味ありげな笑みが、綺麗な唇を美しく彩っている。
「な、に?それ」
何となく聞きたくない答えが返ってきそうな気がして、私は眉を潜める。
「行ってからのお楽しみ。忘れられない一日にしてあげるよ。最初はちょっと怖いかも知れないけど。慣れれば絶対気持ち良いから。
俺が優しくリードしてあげるから大・丈・夫☆」
……良くない予感しか浮かんで来ないのは気のせいかしら?
返事をしない私の答えをYESだと受け取った、スーパーポジティブ思考のキョウは、出かけるために着替えるべく、私をクローゼットのある部屋へと強引に連れて行った。


