コンビニに行き愛斗は今日子と中に入った。
中には入り今日子は飲み物をみた。
飲み物をみて愛斗はカフエオレをかごに入れて、
今日子も飲み物ををかごに入れて他にもかい会計。
二人はコンビニからでてアパートにもどった。
アパートに戻りたわしによるご飯をあげてから
部屋に入った。
部屋にはいり二人はリビングにいき座った。
リビングに座り二人は話をした。
話をしてキスをしてからいちゃいちゃしてからデザートを
あけた。
今日子はロールケーキで愛斗はブリベリチーズケーキをたべた。
「一口頂戴」
「うん」
愛斗はケーキを今日子野前に出した。せ
「あーんして食べさせて」
「うんいいよ」
愛斗はフオークにロールケーキをさして今日子にあげた。
今日子も愛斗にあ〜んして食べさせた。
「美味しいよ」
「よかった」
今日子はケーキを食べてから口にクリームをつけていたので
愛斗は今日子についてることを教えてとり手につけて見せた。
「ありがとう」
「うん」
二人はキスをしてからいちゃいちゃしてしてから
寝た。
朝になり起きて二人は起きた。
二人は起きてから愛斗は朝ごはんを作ろうとすると
今日子が作っていた。
今日子が作っていて愛斗は今日子に挨拶した。
「おはよう今日子」
「おはよう朝ごはん作ってるから待ってね」
「うん朝ごはん作ってくれてありがとう」
愛斗は今日子にお礼を言って朝ごはんができるのを待った。
待っているとできたので「いただきます」して
食べた。
朝のメニューは卵焼きとウィンナーーと味噌汁とご飯。
二人は「いただきます」してたべた。
「今日子さん卵焼きおいしいです」
「よかったねえ敬語使うのやめてくんないあと
さん付けもしないで」
「わかった」
「うん」
二人は朝ごはんを食べてから愛斗は仕事に行く準備をした。
準備をして玄関前にいた。
「愛斗くんお仕事いってらっしゃい」
「いってきます」
愛斗は今日子とキスをして仕事に行った。
仕事に行き今日子は食器を洗い鍵を閉めてから
自分の部屋に行った。
自分の部屋にいき外にでて掃除をしてると
美波と祐利奈がいたので声をかけた。
声をかけると嫌顔をして無視した。
今日子は落ち込んで掃除をした。
愛斗は車で仕事場まで行きついたので降りて車から降りて仕事に行った。
仕事にいき仕事をしてお昼になったので写真食堂に行き
亜蘭と話をしながら食べた。
「オレ今日子と付き合うようになっから前にあった
大家さんと」
「そうなんだよかったぬ」
「うん」
愛斗は亜蘭と話をして夜になり仕事が終わったので、
家に帰宅。
家に帰宅して今日子の家にいった。
今日子の家に行きチャイムを鳴らして今日子の部屋に入った今日子の部屋に入り今日子は愛斗にカフエオレあげた。
「ありがとう今日子」
「どういたしまして」
二人は床に座って愛斗はカフエオレを飲んだ。
カフエオレを飲み今日子と話をした。
「愛斗くん美波ちやんが、いたから挨拶したの
そしたら嫌なされて無視されたの私何もしてないのにな」
「わかった明日仕事一緒だから理由聞いとく」
「ありがとう」
「うん」
二人は目があったのキスをした。
キスをして二人はいちゃいちゃしてから買い物にいった。
買い物に行き食材をかごに入れてに入れて愛斗はカフエオレをかごにいれた。
「愛斗くんカフエオレすきなの?よく買うよね」
「好きだよ」
「そうなんだ私とどっちが好き?」
「今日子だよ」
「即答だね」