「火事にならなくてよかったね」
「はい ししゃも焼いてたらぱーんといって爆発しました」
「ししゃも?渋いわね」
「僕がおすそ分けしたんです 北海道のししゃも焼き方おしえてなくてすいません」
「ごめんなさい」
「別にいいんだけど 私にはししゃもないのね」
「え?」
「北海道産のししゃもね」
今日子はほしいことをアピールしながらでていった。
それから家を出た。
家を出て外に出て今日子と話をした。
話をして今日子は夜ご飯を愛斗の家で食べるようになった。
食べるようになり愛斗は今日子と家に行った。
部屋に行き餃子を作って今日子と包んでると
チャイムがなったのでると玄一がいた。
「こんばんは ししゃもどうぞ 大家さん留守だったけど
とどこにいるか、知らなない」
愛斗はいることを伝えようとすると今日子が来たので
ししゃもを渡した。
ししゃもをくれたのでお礼を言ってもらい焼き方を聞いた。
焼き方を聞いて玄一は出ていった。
二人はししゃももらったことを話して餃子を作った。
「愛斗くん何でも作れるんだね」
「料理昔から好きなんです」  
「そうなんだ すごいね」
「ありがとうございます」
二人は話をして餃子をして愛斗達は60個の餃子を作った。
「作りすぎたね」
「ですね」
「玄一さんとほたるちゃんにおすそ分けする」
「うんそうしよ」 
愛斗は餃子を3個に分けて家をでて玄一とほたるの家に行った。
それから美波の家に行った。
美波の家に行き餃子を渡した。
「これ愛斗くんと作ったんだけどすぎたのもしよかったら食べて」
「ありがとうございます」
美波は受取り中に入った。
中に入り美波は餃子を机において友達の西山祐利奈に、
餃子をもらったことと今日子のことと愛斗の事を話し泣いた。
「わたしも愛斗くん好きなのに」
祐利奈は愛斗を慰めた。
「あのおんなが色気つかって落としたんだって愛斗くん
はあんなおばさん興味ないよ絶対に あんたやつには
お仕置きして懲らしめないとね」
美波と祐利奈は今日子をいじめることを決意した。
愛斗と今日子は餃子を焼いてから回鍋肉とご飯をして
食べた。
「いただきます」
今日子は愛斗が作った回鍋肉を食べた。
「回鍋肉美味しいよ」
「ありがとうございます」
二人は話をして餃子を食べた。
「餃子も美味しいよ」
「ありがとうございます」
今日子と愛斗は話をしながら食べて今日子が洗い物をしてくれたのでお礼を言った。
お礼を言って愛斗は今日子が洗い物をしてくれたのを
ニヤニヤしながらみた。
愛斗はコーヒーを沸かしてコップにつぎ氷をいれた。
氷をいれてテーブルの上に置き今日子が来るのを
待っていると来たのでとなりに座らせた。
隣に座らせて話をして今日子はからになった
容器をゴミ箱に捨てようとすると足がしぶれて
よろこてコケた。
愛斗は心配した。
「大丈夫ですか?」
「正座してたからつちゃった」
愛斗は心配して今日子の足を見ると目があったので
そらした。
今日子も照れて下向いて話をして今日子は
帰ろうと愛斗は呼び止めた。
「今日子さんにまだいてほしい」
「どうして」
「今日子さんが好きだから一緒にいたい」
「え?」
「初めてあった時から今日子さんに一目惚れしましたオレと付き合ってください」
「わたしおばさんだよ 年離れてるよそれでもいいの?」
「年なんて関係ありません今日子さんがすきです」
「ありがとうわたしもすき愛斗くんの彼女になりたい」