恋の引っ越し先♡井之山アパート、

手作りしたんです」
「そうなんだ愛斗くん料理できるなんてすごいぬ」
「ありがとうございます」
愛斗は今日子と話をした。
話をしてから完食して愛斗は片付けをしようとすると
今日子がやろうとしたので愛斗は止めた。
「今日子さんおれやりますよ」
「私にやらせて」
愛斗はお礼を言って今日子を見つめてにやけた。
ニヤけてると今日子は愛斗を向いたので冷蔵庫に
カフェラテをとるふるふりをしてとりリビングにいった。
今日子は手を洗ってリビングにきた。
「今日子さんありがとうございます」
「どういたしまして」
愛斗は今日子と話をした。
話をしてカフェラテをあげて飲みながら話をして2時間くらい話した。
話をして今日子は時計を見ると23時過ぎていた。
「あ、もう23時過ぎてる」
「あ、本当だ」
今日子は帰る準備をして玄関前にいた。
「愛斗くんまた明日ね」
「はいまた明日　今日子さんといれて楽しったし
嬉しかったです」
「ありがとうまたねおやすみ」
「おやすみなさい」
愛斗は今日子と家の前で別れてカフェオレ飲んで
お風呂に入り寝た。
朝になり起きて愛斗は仕事に行こうとすると中学生の女の子が家から出てきて制服のリボンを洗濯機からとっていたので
挨拶した。
「初めまして挨拶が遅れてごめんなさい　一昨日引っ越してきた末山愛斗ですよろしくお願いします」
「どうも」
「ご両親いないの」
「うんいません」
「そうなんだ　いつ帰ってくるの?」
「両親とすんでませんさよなら」
「え？」
愛斗は疑問に思ってると今日子が来て話しかけてきた。　
「ホタルちゃん両親共働きで帰ってこないからいないよ」
「そうですね」
「今から仕事行くの？」　
「はい」
「そうなんだいってらっしゃい　頑張ってね」
「ありがとうございます　今日子さんの笑顔見たら
お仕事がんばれます」
「ありがとういってらっしゃい」
「いってきます」
愛斗は今日子と話をして仕事にいった。
仕事にいき愛斗は仕事をして休憩時間になり休憩してると
会社の同僚の西山美波が話しかけてきた。
「愛斗くん家井之山アパートでしよ私も同じマンションに住んるよ」
「そうなんだ」
「うん」
美波は愛斗にベタベタしてきたので愛斗は追い払った。
「彼女でもないのにやめてくれ」
愛斗は美波がベタベタしようとしたので怒鳴った。
愛斗は仕事をして買い物にいった。
買い物に行き愛斗は買い物をしてお菓子コーナにいった、
お菓子コーナーに行き愛斗はポテトチップスをかごに入れ
てじゃがりこなどを買い歩いてると今日子が背伸びして
とろうとすると愛斗が取った。
「ありがとう愛斗くん助かったよ」
「どういたしまして」　　
愛斗は今日子と話をして一緒に買い物をして
会計して店を出て家まで歩いた。
家まで歩いてから愛斗は帰ってると今日子は
段差につまずいて転けそうになったので愛斗は受け止めた。
受け止めて愛斗はだきついてることに気づいて
離れた。
「ありがとう助かったよ」
「どういたしまして」
二人は照れ笑いして歩いた。
歩いて愛斗は今日子と話をしてからアパートについた。
アパートつくと美波がいて今日子は美波に話しかけた。
美波に話しかけて美波は挨拶して部屋にいった。
部屋に行き愛斗は部屋に行こうとすると2階から煙が出ていて
二人は慌てて2階に行きほたるの家にいった。
ホタルの部屋に行くと玄一とほたるがいて魚を焦がしてバケツをもっていた。