恋の引っ越し先♡井之山アパート、

末山愛斗は仕事の都合で東京に引っ越すようになった。
東京に引っ越してタクシーで井之山アパートに行った。
井之山アパートに行って愛斗はお金を払いタクシー|か
ら降りアパートにはいった。
アパートに入り愛斗は花柄のワンピースを着てボブにパーマの女性がいたので挨拶した。
「はじめまして今日からお世話になります　末山愛斗です
よろしくお願いします」
「愛斗くんはじめまして大家の井之山今日子ですよろしくね」
愛斗は今日子の笑顔に一目惚れした。
愛斗は今日子を見て見とれてると今日子は愛斗の名前を呼んだ。
「愛斗さんどうしたの?」
「なんにもないですよ」
「そうなんだ　契約したいから部屋来て」
「はい」
愛斗は今日子と一緒に今日子の家に行った。
今日子は愛斗を家にあげて契約した。
契約して愛斗は話をしてから帰った。
帰り愛斗はに荷物整理して荷ほどきをして部屋作りをして
疲れたのでベットに寝て今日子の笑顔を思い浮かんだ。
「今日子さん　綺麗だったな」
愛斗は今日子のこと考えて寝た。
夕方になり起きて愛斗は買い物に行くために外をでると
メガネをかけた男性と黒い犬と白い犬がいた。
愛斗は挨拶した。
「今日からアパートに引っ越しきた末山愛斗です」
「よろしくぬ　僕は波野玄一ですよろしくお願いします」
「よろしくね」
愛斗は玄一と話をしてから買い物にいった。
買い物に行き愛斗は家に帰宅。
家に帰宅して愛斗はラーメンをして食べた。
ラーメンをして食べて愛斗は片付けしてシャワーしてねた。
シャワーして寝て朝になり仕事に行き愛斗は
自己紹介と挨拶をした。
挨拶をして愛斗は会社の同僚の佐野亜蘭と仲良くなり話をした。
話をして家に来るようになり愛斗は亜蘭と家にいった。
家に行くと今日子は掃除をしていたので愛斗は
挨拶をした。
「愛斗くんお仕事おつかれさま友達?」
「そうです」
愛斗は今日子と話をして話をしてるときはニヤニヤして、
はなした。
話をして愛斗は部屋にいった。
部屋に行き愛斗はカフェラテをあげた。
愛斗ははなした。
「あの大家さんのこと好きだろ」
「え？なんでわかるの？」
「わかるよ　ニヤニヤして鼻のしたのばしてたじゃん」
「好きだよ一目惚れしたんだ」
愛斗は今日子の事を話をした。
話をして愛斗は亜蘭と話をしてかえった。
帰宅して愛斗はゆっくりして買い物にいった。
買い物に行き料理した。
愛斗は料理をして野菜かれーをした。
野菜かれーをしてお皿にいれようとするとチャイムがなったので火を止めてでた。
でると今日子で回覧板をわたされた。
「ありがとう御座います」
「どういたしまして　今日かれーなの？部屋に入る前からにおいしたよ」
「はい」
「そうなんだかれーなんだ私なにしよっかな」
「一緒に食べますか?」
「え？」
「かれー作りすぎたので　今日子さんが嫌じやなかったら一緒に食べせんか?」
「いいの？」
「はい」
「ありがとう愛斗くん」
愛斗は今日子の笑顔を見てドキッとした。
愛斗は今日子を中に入れて部屋に入れて椅子にすわらすて
かれーをおいた。
かれーにはかぼちゃとオクラとエリンギがあった。
今日子はカレーたべた。
「カレー美味しいよ愛斗くん」
「ありがとう御座いますこれルウからてづく