ゴキブリのおもちゃがあることに気づいて空の仕業だとわかり空がお風呂を上がるのを待ち上がったのでハグをして
ゴキブリのおもちゃのことを問い詰めて遊び愛斗は帰宅。
帰宅して愛斗はカフエオレを飲んだ。
カフエオレをのんで愛斗はお風呂に入り寝た。
その頃玲子は朝になり薬を飲み若い体に戻り
空の保育園の準備をした。
準備をしてから玲子は保育園にいった。
保育園に行き玲子は空を見送り帰ろうとすると理沙子に
お茶に誘われたのでOKしていった。
理沙子はOKされたので行き玲子の家にいった。
玲子の家に行き中に入り理沙子は空の景色をながめた。
空の景気を眺めてから玲子に呼ばれたので椅子にすわり
紅茶をつぐのを待った。
待ってはちみつをいれてくれるを待ち受け取った。
「ありがとう」
二人は話をして家賃の話をした。
家賃の話をしてから次は優奈の話になった。
理沙子は自分の教育本心のがちがうので優奈の文句をいった。
「あの女受験よりも息子に好きなことをやらせたいていったのばかよねえしかもコドモを連れてマンションから飛びおりるんだもんねぇあの女が住んでたこと不動産やに聞いたの
最初からしってたんでしよ」
「知りません」
「そう じゃあこれは知ってるかしら 育児放棄して旦那さんも愛想つかし離婚寸前だったってそれに主婦買収してると噂があったのよ」
「それはひどいは母親ですぬ」
理沙子は優奈の悪口を散々言い帰った。
玲子は理沙子が優奈の悪口を言われたのでいらついて
台所から塩をとり玄関からでて塩をかけると
愛斗にかかった。
「ごめんなさい」
「塩まくなんて行動がおばさんなんだよ」
「ですよねでも中身はおばさんなので」
愛斗は中入り話をした。
玲子は理沙子に言われたことを話して泣いた。
愛斗は立ち上がり抱きしめた。
玲子は愛斗飲むねぐらで泣いた。
「優奈さんは悪くないあの母親が間違ってるんだ俺は優奈ちゃんと玲子さんの味方だよ」
「ありがとう」
玲子は愛斗ににキスをした。
「え?」
「迷惑だよねこんなことされたら忘れて」
「迷惑じやない嬉しかったよ俺玲子さんが好きだから」
「私も好き」
「俺と付き合ってください」
「はい」
愛斗は玲子にキスをして玲子も愛斗にキスをした。
キスをして愛斗は笑いあいいちゃいちゃしてから
夕方になったので空を迎えに行った。
空を帰りに行き子供食堂でアルバイトしてるので
子供食堂につれていき子供達にごはんを提供した。
提供して保育園と私立学校の理事長とはなしをして
仕事が終わったので家に帰宅。
帰宅して愛斗は空と玲子が帰ってきたの出迎えた。
でむかえて愛斗は空と遊んだ。
空と遊び玲子が夜ご飯作るのを待った。
待ってから愛斗は空と遊び35分して夜ご飯が
できたのでテーブルに並べて食べた。
三人は「いただきます」してたべた。
今日のメニューはカレーライスとサラダ。
三人はカレーライスを食べながら話をした。
話をして愛斗と玲子は交際してることを話した。
「空私愛斗くんとおつきあいしてるの今日から付き合い出したの」
「そうなんだおめでとう」
「ありがとう」
三人は話をしてからカレーとサラダを食べ完食して
玲子はお皿を洗った。
お皿をあらい愛斗は空とお風呂にはいった。
お風呂に入り二人は体を洗い湯船につかった。
湯船に浸かり愛斗は空と遊んでからお風呂からあがった。
お風呂からあがり愛斗は体を拭かせてパシャまを着せた。