二人で堕ちる復讐の淵♡訪問介護のママとも計画

次の日になり愛斗は昼過ぎでのんびりした。
のんびりしていて玲子は恵美の自宅にいった。
自宅に行き玲子の旦那がドアを開けてくるのを待ち開けてくれたので中にはいりリビングに行った。
リビングに行くとパソコンの画面が開いていて
リモートの画面が開いていてカメラとマイクがきれていた。ね
「お仕事中でしたか？」
リビングにいき恵美のの旦那と玲子は向かい合った。
「今日の玲子綺麗だね」
「ありがとうございます」
「じやあキスしたいな」
玲子の旦那はキスをしようとすると玲子はとめた。
「ちょっと待って　お手洗いさきにしますね　準備してマ待ってて」
「うんわかった」
玲子はリビングから出て行きトイレに行った。
トイレに行き愛斗に電話した。
電話してリモートの仕方を聞いた。
リモートの仕方を聞いて玲子は仮面をかぶりリビングに行った。
リビングに行き恵美の旦那にみせた。
「玲子ちゃんその仮面どうしたの?」
「せっかくのお家デートにじやかなムードにしようと
思って　もう少ししたらハロウィンでしよ」
「そうだね　あ、コスプレしてなくてごめんね」
「大丈夫　ねえ飛行機ごっこしよ　あなたが飛行機で
私はお客さんね　目をつぶってみて」
玲子の旦那は目をつぶり手を広げた。
手を広げて玲子はリモートのカメラとマイクをつけた。
「あなたは飛行機のパイロットさんね会社で嫌なことがあったらいっていいんだよ」
「本当だ空をとんでるみたいにみえるここには馬鹿な上司もいない生意気な部下もいない口うるさい嫁も」
「え、奥さんいるんですか私に嘘つきましたね」
「いないよ」
玲子は帰ろうとすると玲子の旦那は手もって
とめた。
玲子は追い払って逃げた。
逃げようとすると恵美が入ってきたのでお風呂場に隠れて鍵をしめた。
鍵を閉めてから恵美は旦那にヒールをみせた。
「なにこれ」
「なんだろうね」
「女連れ込んれんだね許せない」
恵美は旦那を突き飛ばして叩きつけた。
叩きつけて旦那は説得される姿をリモートと
生配信で配信された。
玲子は恵美の部屋から出た。
恵美の部屋から出てから男性二人とすれ違い玲子は
マンションからでて仮面を捨ててマンションから去っていった。
玲子は空を迎えに行き自宅にもどった。
自宅に戻りマンションの廊下にいると理佐子がみていたので歩いてエレベーターに乗った。
エレベーターに乗り2階に行き部屋に入ると愛斗がいたので空は駆け寄った。
駆け寄って空は愛斗と遊んだ。
遊んで玲子は夜ご飯を作った。
34分して料理ができてから玲子はテーブルに二人を
呼び「いただきます」した。
今日のメニューはハンバーグとサラダとコンス〜ぷ。
愛斗達は食べてから食べったので空は食器を台所にもっていった。
持っていきしばらくしてリビングにきてから
着替えを持ちお風呂にいった。
お風呂に行き玲子は食器を洗おうとしたので愛斗は、
行った。
愛斗は行き玲子が袖をめくって洗おうとしたので愛斗は
とめた。
「玲子さんたまには俺がやりまよ」
「やんなくていいよ大丈夫だよ」
玲子はスポンジをとるとゴキブリがいて玲子は愛斗に
抱き付いた。
愛斗に抱きついて愛斗と目があった。
玲子は愛斗の目があい抱き合ったのでキスをしようと
すると玲子は抱きしめてることに気づいて離れた。
離れてスポンジにゴキブリがいた事を伝えて
愛斗は退治するためにみると裏にゴキブリのおもちゃがあることがわかった。