「あなたどこか出会ったことある?」
「いえ、初めてだとおもいますよ」
「あなた若いのに随分落ち着いてるのね あのおんなとはおお違い」
「あのおんな?」
「優奈ってひとよあいつバカだから死んだよ息子を巻き沿いにして」
「ひどい母親よぬ 息子をまきぞいにするなんて」
「ひとりでしねよ」
「母親として失格」
「そうだったんですね」
玲子はママ友の沙織、理佐子、彩、恵美、と
話をしてから沙織、理佐子、彩、は帰宅。
玲子は恵美と話をしたししいけやせひ
「春奈ちゃんママ」
「何?気安く話しかけないで」
「ごめんなさいそんなに優奈さんって悪い母親なんですか?」
「うん 私の旦那に色目つかっておとしたのよ
若いやつは嫌いよみんないなくなればいい、」
玲子は恵美の悪口を聞いて話をしてかえった。
帰ると愛斗がいた。
「あのすいません篠山玲子さんしりませんか
今日休んでて いつもやすみなしの玲子さんが休むのんて
珍しいから心配してきました」
「中にどうぞ」
「はいありがとうございます」
愛斗は中に入りリビングにいった。
リビングにいき玲子は愛斗に薬で若返ったことを
話して8時になり55歳の玲子のの体にもどった。
愛斗は驚いた。
「愛斗くんは本当の話すね」
「ありがとうございます」
「保育園のママ友に復讐する若い体を使ってね」
愛斗は玲子を抱きしめた。
「俺手伝います 一緒にやらせてください」
「だめよあなたにまで迷惑かけたくない 私ひとりで大丈夫だから愛斗くんはしないで」
「迷惑じやない俺も一緒にやる玲子さんの力になりたい」
「なんでそんなにやさしくしてくれるの?」
「玲子さんが好きだからです」
「やめてこんなおばさんすきにならないで年離れてるしないくないし娘が苦しんでるのに助けてやれなかった駄目な母親なの」
「そんなことない オレは玲子さんに憧れてるよいつもやさしくしてくれてヘルパーや利用者からも信頼されていて
オレはそんな玲子さんが好きですだから自分を責めないで
俺も復讐手伝います 玲子さんの力になりたい」
「ありがとう愛斗くん 愛斗くん返事は必ずするから
待って今は復讐したい」
「わかりました」
「ありがとう愛斗くん」
二人はママ友に復讐する事を決めた。
復讐することを決めて愛斗は玲子と打ち合わせをした。
打ち合わせをして次の日になり薬を飲んで若がかえり
バーに行った。
バーに行きバイトをしたい事をオーナーに伝えた。
オーナーに伝え面接して面接を受かった。
面接に受かり恵美の旦那が来たので挨拶した。
「今日からこのバーで働くようになりました レイコですよろしくお願いします」
玲子は笑顔で挨拶。
恵美の旦那は玲子の笑顔で一瞬に恋に落ちた。
玲子はお酒を作り恵美の旦那に渡した。
恵美の旦那に渡して話を聞いた。
「それは大変でしたね」
「レイコちゃんなんでそんなに聞き上手なの?」
「ありがとうございます あ、ぼたんとれかかってる
貸して」
恵美の旦那は玲子にこスーツを渡した。
スーツを渡して縫い渡した。
「ありがとうお裁縫も上手」
「わたしもよくやるんです ボタンはずれやすいから
裁縫道具いつも持ち歩いてるんです」
「そうなんだ」
恵美の旦那は2時間いて帰宅。
玲子は空を保育園に迎えに行った。
保育園に迎えにいき空を連れて帰った。
家に帰ると愛斗がいた。
愛斗がいて空は愛斗になついた。
「玲子さんお疲れ様」
「ありがとう愛斗くん」