愛斗は訪問介護士で働いている。
愛斗は訪問介護をしていて仕事に失敗して仕事が終わり落ち込んでると篠山玲子がきて愛斗をなぐさめた。
愛斗は玲子に相談に乗ってもらい話をした。
話をしてから息子と娘になった。
「きっと玲子さんに似て可愛いんだろうな」
「ありがとうもう私55歳 だよ可愛いくないこんなおばさん」
「そんなことないですよ玲子さんが奥さんなら幸せだろうな旦那さんも」
愛斗は玲子と話をして家にかえった。
玲子は家にいて娘の優奈とビデオ電話で話をしていた。
「今日ね愛斗くんって人が会社にいるんだけど優奈と
圭太のことほめてたよ それに私までかわいいって言われちゃった」 
「え、よかったねお母さん」
「うん 愛斗くんは時々仕事で失敗するんだけど でも頑張り屋でいつも私を褒めてくれるの」
「それお母さんのことすきなんだよ」
「わたしをそんなわけないでしよ もう55歳だよ
こんなおばさんすきになるわけないでしよ」
「今時年の差なんてめずらしくないよそれに
お母さん愛斗くんの話してるとき嬉しそうもしかして好きなの?」
「そんなわけないでしよ」
「お母さん私はお母さんの娘だけどお母さんにもしあわせになってほしいなお父さんと離婚してんだし彼氏つくったら

「うん考えとく」
玲子は話しをしてから電話を切り次の日になった。
次の日になり玲子は手作りケーキをつくった。
手作りケーキをして生地が少しあまったので
愛斗にもケーキをつくった。
ケーキをつくり箱にいれてから歩いてると愛斗がいた。
愛斗は玲子に話しをした。
「玲子さん何してるんですか?」
「愛斗くんこれ愛斗くんにあげる」
「ありがとうございます ケーキ大好きです」
「手作りなんですねありがとうございます 玲子さんどっかに行くんですか」
「娘と息子の誕生日なのダカラケーキ持っていくの」|
「そうなんですね」
愛斗は玲子と話しをして訪問先とむすめの家が
近いのので一緒に行くようになった。
二人はあるいた。
「玲子さん制服姿も素敵だけど私服姿も素敵ですね」、
「ありがとう」
二人は話をして歩きマンションまえにきた。
「娘んちここだから」
「はいまた明日」
「うん」
二人は別れようとすると飛び降りして人が落ちてきた。
玲子と愛斗は驚いてみた。
見ると玲子の娘の優奈と圭太だった。
玲子は駆け寄り話かけて病院に運ばれた。
圭太は意識不明のでICUに運ばれた。
娘の優奈は死亡した。
玲子は落ち込んだ。
落ち込み次の日にり葬式がおこなれ終わり玲子は
マンションの屋上にいき飛び降り自殺するために屋上にいた。
屋上にいて玲子は飛び降り用とすると愛斗は引っ張り
地面に転んだ。
「死なせてお願い」
「だめだ死ぬな」
愛斗は玲子が泣いていたので慰めて玲子は愛斗の家にいった。
愛斗は玲子の話を聞くと自分を攻めたので愛斗は慰めた。
「あんたに私の辛さなんてわかんない娘が目の前で飛び降りしたの助けてやれなかった自分が情けない悔しい」
玲子は愛斗に抱きしめて泣いた。
愛斗は抱きしめて玲子の背中をさすった。
愛斗は玲子が泣きやんだので話をした。
玲子は優奈の写真を見せた。
「え、この人玲子さんの娘」
「うん」
愛斗は玲子にSNSを見せた。
見せると優奈が女子4人組に土下座されてる
動画があった。
玲子は愛斗のすまほをとりみた。
愛斗はSNSで拡散されてることを伝えた。