エリート小学生エリファトム!!



私はとうとう不登校になり


やることもなく部屋に閉じこもり



ラジオから流れる音楽を聴いていた。





「ねぇ、久しぶりに3人で出かけない?」



ある日、母親がドアを開けた。



「そんな気分じゃ…ない…」



「そう??今日はとってもいい気分よ??」



無理しているのがバレバレだった。



見るに至れないその暴力を物語る素肌に


私は眼をそむけた。



「私たち、ちょっと出かけてくるね。


何かあったら電話ちょうだい。」



ドアが閉まり、向こうから


「行こうか」という父親の声が聞こえた。